で、、以前、東京都の退院者が少ない、、と書きました。
この時点では大阪府が多かった。
で、今日見て観たら、、
こんな感じで、、
4/19からいきなり増えだした。
基準でも変わったのか?ですけどね。
武漢コロナは、、
発症直前、つまりウイルスが細胞内で急激に増殖している時に感染力が強い。
発症後、症状が軽症化していくと既に感染力は無い。
その時、二回PCR検査して陰性なら退院というのが元々の基準でしたが、、
これは不要だと思いますね。
ただ、ダラダラと入院状態ってのが、、一番医療には負担です。
リソースの無駄です。
とっととホテルに追い出すか、自宅待機にさせるべきですね。
4/19から300人単位で退院が三日続いた、、
これはホテルへの移送を退院扱いしたと思います。
東京都の感染者数4000名で、退院者は1200名。
毎日、50名~100名の感染者で、退院者は100~300名なので、、、
これはもう終息段階です。
そもそも、、インフルエンザの致死率は0.1%で緊急事態宣言は起きない。
そして今回抗体検査等でわかった武漢コロナの日本での致死率は致死率は0・006%。
緊急事態宣言の必要は無い。
感染機会の低減ルールでいけるんです。
東京都の死者は、23日時点で87人なので、140万人と仮定した場合は致死率は0・006%となる。現場の医療従事者や患者本人の話から、一度発病すると、症状がかなり厳しいことが分かる。とはいえ致死率を見る限りは、社会全体がもう少し冷静に行動した方がいいのではないか。
(長浜バイオ大学医療情報学・永田宏教授)
その死亡者数も当初の暗中模索での死亡者が含まれているので、今後はもっと低くなるはずです。
当初2%と言われた致死率、、
それをモデルに西浦数理シュミレーションされているハズなんで、、
もう前提は壊れているんです。
それでも「推し進める」のは別の意図があるのか?と疑いますね。
ips山中教授は、500回運転したら1回事故を起こす車にのりますか?と話しました。
これは0.2%計算。
で、、
0.006%です。
15000回車に乗って一回事故死する確率です。
毎日車運転して41年かかります。
その確率を怖がるのは、、、
これはマスゴミと政府とそして野党の責任です。
当ブログの「実際の致死率は低いという記事」に関心が薄いのは、読者の皆さんが怖さの洗脳に負けて冷静さを失っているワケです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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