で、昼の番組で、、
大阪モデルが出る。
西村経済産業相は「出口戦略は国がやること」と上から目線だが、、
何の出口基準も未だに示していない。
大阪府は2日に開いた新型コロナウイルス対策本部会議で、特別措置法に基づく休業と外出自粛要請の段階解除に向けて、どの指標を基準とするかの方針案を定めた。
病床使用率について本部会議では、重症者用の病床は5割、軽症・中等症用で6割を超えれば、医療崩壊につながる「警戒水域」になるという指標を示した。
現状では重症者用は32・4%、軽症・中等症用は43・9%。
病床使用率だけでみれば、おおむねこの水準を維持できれば15日にも解除を検討する判断の一つとするという。
2020年5月2日
これに追加して、陽性率と感染経路不明率を上げた様子です。
この基準で15日に一部緩和を決めたいのが吉村知事ですが、、
国は一応横やりを入れるでしょうね。
それでも基準を作り、ガラス張りにして、府民の認識を高めることが、、
早期解決につながります。
専門家会議は責任を取る訳が無いので、、
曖昧な結論しか言わない。
そもそも、経済死の自殺数の増加が逆転拡大すれば、、
自粛こそが最大の「病原体」だということです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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