【武漢肺炎】1人10万円、土壇場の修正「首相のメンツ丸つぶれ」【カネ】

健康法
新型コロナウイルスに対する経済対策として政府が打ち出した「減収世帯への30万円給付」が一転、「国民1人10万円の給付」に変わった。世論の不満を受けた与党に押し切られる形で、安倍晋三首相が目玉政策の修正に追い込まれた。提出まぎわの補正予算案を組み替える異例の事態だ。

首相は公明党の主張をほぼ丸のみし、麻生氏らに予算案の修正を指示。減収世帯への30万円案を主導した岸田氏は会談後、記者団に「首相から調整するよう努力しろと言われた」と、硬い表情で繰り返した。
朝令暮改だなんだと野党はまた文句言っていますが、、

こっちがいいと思ったならやれば良い。

基準が難しくて支給がズレる30万円よりは、、

国民一人10万円が早くて良いんじゃないですか?

大阪はそのお金の寄付で基金を立ち上げるつもりみたいですからね。

高須クリニックの高須克弥院長(75)が17日、自身のツイッターを更新。大阪府の吉村洋文知事(44)から新型コロナウイルス関連の基金への協力を呼び掛けられ、政府からの一律10万円の給付金をそのまま寄付することを表明した。


 吉村知事は17日にツイッターで「高須先生も手をあげて下さい」と高須院長を”指名”した上で「大阪で『コロナ助け合い基金』を作ります。集まった寄付金は、命を救う為、過酷な環境の中、コロナと最前線で戦うお医者さんや看護師さん等に、応援金としてお渡しします。なので、手を上げて、受領して、助け合い基金に寄付をお願いします」と呼び掛けた。


 これに対し、高須院長は「では、手を上げます。いただいた10万円はそのままコロナ助け合い基金に寄付します。10万円をいただく前に、明日振り込みます」と送金を約束した。


 さらに「『僕のかっちゃん基金』『高須克弥』記念財団も活動します。こちらは僕の私財だけでやります」ともつづり、「僕のところに寄付しないでください。寄付は吉村洋文知事の財団にお願いします」とフォロワーらへ向けて念を押した。

有効に使うというコトで前向きに行けば良いことです。
文句だけ批判だけの立憲民主党や蓮舫や仏光みたいなサヨク反日は、、

10万円を自分の貯金にするだけでしょう。

ちなみに立憲議員は、、

311の際に削減した「議員報酬の削減」に反対して、削減していない議員連中です。

それが今頃何か言い出していますね。

立憲民主党など野党は新型コロナウイルスの感染拡大で経済に深刻な影響が及ぶ中、世論を気にして国会議員歳費の2割削減に合意した格好だ。3月に2割削減を提案した日本維新の会は「これまで見向きもしなかったのに風向きが変われば一変するのか」と批判。国民民主党の一部議員は調整不足と反発し、足並みも乱れている。
維新は平成29年1月から所属国会議員の歳費2割削減を続けてきた。それだけに、今回の合意について遠藤氏は「世論を受けて慌てて、動きがあったのではないか」と批判した。

取り敢えずこの辺で。
※ランキングクリック宜しく。


Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました