今回の新型コロナ肺炎の発信地にある武漢ウイルス研究所の39歳の若き女性所長・王延軼の夫、舒紅兵(武漢大学副校長)も、江綿恒バイオ利権に連なる人物だとみられている。舒を武漢大学にねじ込んだのは江綿恒、その妻を通じて間接的武漢ウイルス研究所を軍の生物兵器研究の地盤としてコントロールさせていた、というまことしやかな噂もあった。
ちなみに「王延軼が実験動物を華南海鮮市場に横流ししていた」という告発が自称・武漢ウイルス研究所研究員の微信アカウントから発信されたことがあった。この研究員のアカウントはすぐに閉鎖され、研究所はこれをデマだと反論している。
そう考えてくるとネットでささやかれる「ウイルス漏洩説」は、習近平と江沢民派バイオ研究者・衛生官僚らの権力闘争が背景にあるとみる向きも出てくるわけだ。
中国、異例の全人代延期で“責任者”探しの泥沼へ 習近平が抑え切れなくなってきた政権批判の声 | JBpress (ジェイビープレス)
今回の肺炎対策において、習近平に指導者としての責任がどのくらい問われるのか。あるいはまったく問われないのか。(4/4)
これは、、バイオテロ陰謀論というより、、
民度の問題、、
新型コロナウイルスが人工操作で培養されていて、、
動物実験していた、、
それを小遣い稼ぎに横流しをしていたところ、、
感染者が出た、、
そんな流れもありそうです。
日清戦争前でしたかね、、、
世界一の戦艦を清国がもっていて、、
港に停泊している所を日本の軍人が乗艦した。
中国人乗組員は、、
艦内通路で、、
博打をしていたり、、
寝ていたり、煙草吸っていたり、、
ソバを食べたりしている。
「あいつら艦内でソバ喰っとる (艦は凄いが怖くはない)」と、、
日本軍の規律とは雲泥の差、、
兵員が、、そんな体たらくだから、、
世界一の戦艦を保有していても、、
戦争になると呆気なく敗退した。
なんか、、時代が変わっても、、
この根本部分は変わらないような気がしますね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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