符は術者に効くのか? 考
まぁぶっちゃけ、術者が作ったのが「符」です。
従者としての式神なんで、、
その形態としての「符」が開発者を超えることはない。
つまり「効かない」(笑)。
これは自己ヒーリングが効かないのと似ています。
ただ、門番として役に立つ。
符を作った時、オリジナルが生まれる。
それはラボの門番として立っています。
ブログに掲載した画像は、その分身として作用する。
※ファンタジーです(笑)
そう思って頂いてよいですね。
で、ワタシが作ったからと言って、、
性格がワタシに似ているかというとそうでもない。
少しは似ている部分ありますが、、
願意によって生成されているんで、、
こちらの思念と連動はしますが、、
基本のプログラムは願意です。
そして感情は持たない。
真珠を作る時、、
アコヤ貝に核を入れる。
※ドブ貝という貝の貝殻を削って丸くしたもの
そしてアコヤ貝は核の回りに真珠層を塗り重ねていき真珠が出来る。
作り方としては似ています。
ただ、プログラムなんで、、
仕上がった真珠は壊れませんが、、
角大師の場合、プログラムを解除したらそれで仕事は終わります。
デリートされる。
ただ、別に死ぬわけではなく。
休眠状態になるということです。
そしてまた、別のプログラムを入れて稼働させる。
そういうものだと思ってください。
今回の「黒点」は角大師の最後のアイテムになるかな、と思います。
今太陽黒点はゼロの時代。
黒点が必要なんですね。
太陽フレア(たいようフレア、Solar flare)とは太陽における爆発現象。別名・太陽面爆発。
太陽系で最大の爆発現象で、小規模なものは1日3回ほど起きている。多数の波長域の電磁波の増加によって観測される。特に大きな太陽フレアは白色光でも観測されることがあり、白色光フレアと呼ぶ。太陽の活動が活発なときに太陽黒点の付近で発生する事が多く、こうした領域を太陽活動領域と呼ぶ。太陽フレアの初めての観測は、1859年にイギリスの天文学者、リチャード・キャリントンによって行われた(1859年の太陽嵐)。
「フレア」とは火炎(燃え上がり)のことであるが、天文学領域では恒星に発生する巨大な爆発現象を指している。現在では太陽以外の様々な天体でも観測されている。
太陽系で最大の爆発現象で、小規模なものは1日3回ほど起きている。多数の波長域の電磁波の増加によって観測される。特に大きな太陽フレアは白色光でも観測されることがあり、白色光フレアと呼ぶ。太陽の活動が活発なときに太陽黒点の付近で発生する事が多く、こうした領域を太陽活動領域と呼ぶ。太陽フレアの初めての観測は、1859年にイギリスの天文学者、リチャード・キャリントンによって行われた(1859年の太陽嵐)。
「フレア」とは火炎(燃え上がり)のことであるが、天文学領域では恒星に発生する巨大な爆発現象を指している。現在では太陽以外の様々な天体でも観測されている。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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