【武漢コロナ禍】住民15%感染、検査で判明 致死率は大幅低下 ドイツ西部【インフルエンザレベル】

健康法
【ベルリン時事】ドイツのボン大学は4日、新型コロナウイルスの初期の流行地である西部ガンゲルトの住民について、無作為に抗体検査などで感染状況を調べた研究の暫定報告(査読前)を公開した。

これまで確認された数の約5倍に当たる、住民の15%の感染が判明。
これを基に算定した致死率は0.37%と、全国の公式統計の10分の1以下になったという。

西部ガンゲルトの位置
ドイツ地図

ドイツの場合、、

ソ連型BCG接種の東ドイツの方が死亡者は少ないという話で、、、
BCGドイツの感染状況

東ドイツは西ドイツより一桁少ない感じで、、

全てがソ連型BCGであった場合、、

致死率はもっと低下しそうです。
もっと菌株の多い日本型BCGなら、もっと低下する。

そう考えても良いのではないでしょうかね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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