で、、「ひるおび」でしつこくやっていますね。
それこそ無駄な審議です。
で、コレが問題点らしい、、、
そもそも、、
行政機関である以上、、
任命権は内閣にある。
元々内閣にあるんです。
前にも書いたように、、
検察庁法第15条、「検事総長、次長検事及び各検事長は一級とし、その任免は、内閣が行い、天皇が、これを認証する。」として、任免は法務大臣ではなく内閣によってこれらの人事を行うものとしているんです。定年延長とか、、別段関係なく、内閣は任命できます。
元々です。
ですから、何が問題なのか?という点が意味不明で、、、
で、、
三権分立の崩壊だぁぁぁとデマを叫ぶことで、、
何か安倍政権が悪いことをしているイメージを植え付けたい、、
まぁ、、そこがコレをバカに騒いで拡張する、アサヒとTBSの目的とするトコロでしょうね。
内閣は、選挙によって選ばれた議員で構成されているワケで、、
その内閣が管理下の行政権者の任命をするということに「脱法だ」「三権分立の崩壊だ」という意味がワケワカメです。
もはや議論になっていません。
ただの反アベ、倒閣目的のイメージ攻撃ですね。
弁護士、、法的整合性とかの問題ではなくイメージを騙る(笑)
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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