【武漢コロナ禍】#福山哲郎議員に抗議します【政権攻撃したいだけ】

健康法
尾身副座長への国会質問に疑問続出 「#福山哲郎議員に抗議します」もトレンド1位に
政府の専門家会議の尾身茂副座長に対し、立憲民主党の福山哲郎幹事長が国会質問で答弁内容にクレームを付けたことについて、医療関係者らからツイッター上で批判も出ている。

 野党からヤジが飛んだことも含めて、「話を聞こうという態度じゃない」といったものだ。ツイッターでは「#福山哲郎議員に抗議します」のハッシュタグも拡散し、トレンド1位に。福山氏は、その後の記者会見で、発言の意図について釈明した。


尾身氏が4日の記者会見で新型コロナウイルスの感染者が無症状や軽症も含めると陽性判明者の10倍以上いるとの専門家の見方に同意したと主張し、そうすると感染者は約10万人いるという認識でいいかと聞いた。

 これに対し、尾身氏は、10倍に同意したわけではないとし、次のように説明した。

「実は10倍か15倍か20倍というのは、今の段階では誰でも分かりません」
  「感染者をすべて捕捉しているわけではない、この感染症の特徴からしてそういうことだと申し上げました」

 しかし、福山氏は、引き下がらず、院内感染の原因にもなる無症状や軽症の人たちを捕捉しないでどうやって次の対策をするのかと疑問をぶつけた。そのうえで、尾身氏に対し、「10倍の可能性も否定もできないし、肯定もできないんですね?」と再質問した。

その後、答弁に立った尾身氏は、「大切なポイントを指摘していると思います」と福山氏の質問に理解を示し、医療機関での検体数アップなどから、東京都の陽性率がある程度正確に出るようになり、その率が7%だったことを示した。

 そして、その説明を始めると、福山氏は、「ちょっと短くして下さいよ」とクレームを付け、尾身氏は、「分かりました」と答えた。そのうえで、「一般のコミュニティのリスクは、医療機関に行く人よりもリスクは低い」「地域のコミュニティは、7%を超えることは普通はない」と明らかにした。

 これは、市中にどれだけ感染が広がっているかを示す重要な情報だ。

 ところが、福山氏は、このことには関心を示さず、こう質問に立った。

「まったく答えていただけませんでした。残念です」

 感染者が10倍以上かどうかを、あくまで聞きたいという姿勢のようだ。そして、無症状や軽症の人たちまで捕捉しないと感染の全体像が見えないと強調していた。

まぁ尾身氏は学者としての答弁をしている。

そもそもコロナに限らず、風邪もインフルエンザもノロウイルスも、、

全国民一斉同時検査しないと「正確な感染率」なんて出ないし、、

数分後には感染が起きている可能性はあるので、、

「検査時点の話」でしかない。

同じ意味で、国民全員のPCR検査をフランス並み「週70万件」にしても、、

1200日で三年以上かかる。

意味が無い。


福山哲郎こと「陳哲郎」は、、単に10倍だぁぁぁぁと言いたいだけで、、

PCR検査不備だぁぁぁ失政だぁぁぁぁと政権攻撃をしたい。

それだけなんです。

朕哲郎
もとは陳哲郎という名前であり、13歳の時に日本国籍を取得し帰化した外国人である。
蓮舫と違い帰化外国人であることを公表しておらず、そのことでネット上では批判されることも多い。このような事情から出生地は未詳である。京都育ちであり、そのせいか共産党についてあまり好意的な目では見ていないようだ。
国旗国歌法に反対、夫婦別姓賛成、慰安婦問題では社民党に同調するなど左翼リベラル派である。
要は、反日テロ工作員として育てられ議員となった中華テロリストなんですね。

彼は日本の為に政治家になったのではなく、日本を壊す為に政治家になったのでしょう。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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