女優の裕木奈江(50)が12日、ツイッターで「#検察庁法改正案に抗議します」のリストに自身の名前が出た経緯を説明した。
裕木は「#検察庁法改正案に抗議します」に賛同した芸能人のリストに入っていたが、これに困惑したらしく「今回のいきさつ」として経緯を書いたnoteを添付している。
10日、検察庁法改正案に反対するという趣旨の「弁護士ドットコム」ニュースをリツイートし「なんで今なの?教えて右の人」と投稿。
さらに興味を持って改正案を読んでいるうちに、ハッシュタグがどんどん伸びていき「このハッシュタグは誰がやっている政治活動なのだろう?」とツイッターで質問。すると「弁護士さん集団」からリプがあり、弁護士ドットコムの情報と一致するので納得したが、そうこうするうちに別のリプをもらう。それを調べているうちに「ハッシュをつけた芸能人リスト」に自分の名前が出て驚いたという。
「#付きのツイートはしていないのになぜ誰に加えられたのか?」としており、さらに今度は「裕木奈江が突き止める」云々というツイートが出始め、さらに混乱したようだ。
その一方で、裕木は「コロナ対策がまだまだ渦中で、日本だけでなく世界中に不安が包まれている。『そんな今、なんで?』という問いには『この改正案はずっとやって来た事』というリプが多かった(中略)せめて自粛解除まで先延ばしにできないのかな、という思いはまだ残る。という感じでした」とつづっている。
で、、コメント欄に答が。
なんで今この法案通すのか。
そもそもこれは、国家公務員の定年を65歳にするための包括的法改正の一つ。
これが通らないと2030年までに全ての公務員定年を65歳にするための筋道ができない。
なんで2030年かというと、この年から年金支給が65歳になるから。民間は2025年までに定年65歳義務化がすんでる。
この背景事情をマスコミは説明してないよね。
まぁ野党や芸能人の言いたいのは、、
検察官は63歳定年で年金迄の空白の二年間はアルバイトか預金食いつぶしなさい、、
ということですかね。
何故今なのか?で何でも通るという発想がアホで、、、
じゃあコロナで大変なのに君は医療防護服も作らないでテレビに出てカネを稼いでいるのか?
と問われるのと同じです。
コロナは、コロナ。
法律は法律。
国会はきちんと仕事していくだけです。
難癖を憑けて「三権分立を壊すな」と嘘を叫んで、、
バカな芸能人(実は中華工作員)が呼応した。
で、、
中国共産党の怖いのは、全てを調べ上げる。
田中角栄が中国訪問した時、、
田中首相は9月25日に北京入りした。30度を超える暑い日だったが、迎賓館の部屋は田中の好きな17度に設定されており、田中の第一声は「ああ涼しくて助かる」だった。
部屋の隅にはさりげなく田中の好きな台湾バナナ、富有柿、木村屋のあんパンが置いてあった。
「これは大変な国に来たな」と日本側は驚いた。
部屋の隅にはさりげなく田中の好きな台湾バナナ、富有柿、木村屋のあんパンが置いてあった。
「これは大変な国に来たな」と日本側は驚いた。
これは今でも変わらないし、、
政界要人や経済界要人や大企業役員とかが中国に行くと、、
部屋に「ど真ん中のどストライクの女性」が来る。
これでハニートラップ完了で、、後は言うがままです。
そういう工作を間断なく続けているのが中国共産党テロ政府だと認識して、、
あの国を観ていくのが大事です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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