給食の米粉パンで窒息 小学生死亡 佐渡市長「二度と起きないよう検証」新潟県佐渡市で給食のパンを喉に詰まらせ小学生が死亡した事故を受け、佐渡市の渡辺市長は１２日、二度と事故が起きないように検証を進めると述べました。佐渡市の小学校に通う小学５年生の男子児童が、７日に給食のパンを喉に詰まらせて意識不明となっていましたが、１１日未明に亡くなりました。
県によりますと給食の食材を喉に詰まらせて子どもが死亡した事故は、県内で初めてだということです。児童が食べていたのは直径１２センチ、厚さ４センチほどの丸い米粉パンです。佐渡市によりますと当時はクラスの全員が前を向いて静かに給食を食べていて、男子児童がどのような食べ方をしていたか見ていた人はいなかったということです。
なんか当初情報では、、
一口で食べるのを競い合っていた、、とか、、
それがいつの間にか、、
どのような食べ方をしていたか見ていた人はいなかった
に変わっていますね。
食べ比べしていた周りの児童の風評保護、、とか、
まぁ、お得意の隠蔽かも、、でしょうね。
ところで何を検証して、どう指導するんですかね。
パンはちぎって食べましょう、、とか、、
四つ切りにして給食に出す、、とか
そういうおバカな対策するんでしょうか????
米粉パンへの風評被害が心配です。
小学校高学年です。パンを一口で詰め込んだらどんなリスクあるか位は見当つく年齢です。ただ、今の世の中安全になり過ぎて、危険察知・危機管理が無くなっている気がしますね。まぁ昔も池で死んだり崖から落ちて死んだり普通にクラスメートが次の日には来なくなりましたからね。ある意味そこは変わっていない。ただ、パンを詰まらせた奴はいませんでした。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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