さて、黒川検事長事件 考

健康法
前川喜平未成年風俗と天下り次官の戯言

タイトルだけ見ると、、

何やら前川喜平ご自身の「未成年風俗店通い」や「天下りあっせん」も、全てアベのせい、、らしいです(笑)

前川喜平未成年風俗と天下り次官の戯言4
前川喜平未成年風俗と天下り次官の戯言3
前川喜平未成年風俗と天下り次官の戯言2
まぁ、共産党と朝鮮と仲良しです。

そもそも、、

問題は、黒川検事長が鑑定とズブズブだったのではなく、、

マスゴミとずぶずぶだったということです。

この論点をずらす為に、、

野党とマスゴミは、、「アベの責任だぁぁぁ」の大合唱。

アホです。

マスゴミのクルマで送迎を受けていた黒川検事長、、

ずっと昔からマスゴミとお友達だったということでしょうね。

「賭博罪は基本、現行犯?」との質問に本村弁護士は「よくそう言われるが、ようは証拠の問題」と返答。「実際の賭博現場に捜査員が踏み込めば証拠が間違いなくありますから立件できる。『何月何日に賭博をしていたね』とあとから証明することが難しいから現行犯でないと捕まりにくいと言われる。今回も証拠があれば十分に立件できる」と語った。

現場に踏み込まれて現行犯逮捕では無く、、

証言だけなんで、、

証拠不十分になる確率は極めて高いし、それが一般には普通です。

先ず、最高裁判決では、昼のランチ代程度なら賭博罪には当たらないと、判例が出ている。

証言や自白で逮捕・起訴・有罪なら、、全国の雀荘を摘発しないと整合性取れない、、、

もし黒川検事長を逮捕起訴有罪にしたら、、

それこそ、見せしめの恣意的運用なんですね。

その辺り、どーするんですかね?


マスゴミは、、、

社内に一人も賭けマージャンしたこと無い「社」だけ、、

責任追及を記事にして良いです。


取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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