コロナが終わると暮らしが元に戻ると思っている人は大変のんきな人です。私たちの暮らしはコロナが終息しても元に戻りません。世界的な人の移動にも大きな変化があるでしょう。そういう変化が来るのは当然なので、人も企業も変わらなければならないのです。今は苦しい時期だけれども、これは同時に凄い逆風の経験を私達はしているのことになります。自分が変わる良いチャンスでもあるのですね。
まぁ、、なんつーか、本当に外資の社長だったのか?という感じで、、
クビになったのもよくわかりますね。
この仏光はマスクを求める人たちをバカにしていましたが、、
同じように、、
>コロナが終わると暮らしが元に戻ると思っている人は大変のんきな人です。
のんきな人と言い出す(笑)
うーん、のんき歓迎(笑)
だって、仏光のように「しかめっ面してネガティブに物事を捉える人」たちだと、景気は回復しない。
楽天的であることは良いことです。
>私たちの暮らしはコロナが終息しても元に戻りません。
コレ断定する根拠は何処にあるんでしょうか?
根拠がどこにも明示されていないし、、
そしてネガティブな方向しか示さない。
>世界的な人の移動にも大きな変化があるでしょう。
一時的には、ですね。
飛行機の空気の滞留がシミュレーションで判明しているので、、
感染症対策に空気の流れを考慮したエアダクトやフイルター、抗ウイルス素材の採用とか、、
技術の革新が進みます。
既にJRは車両に抗ウイルス剤を吹き付け処理していますね。
それによって日常は普通になるようにハード面が変わっていくんです。
車のシートや換気コントロールも変わります。
バスやタクシーの構造も変わるかもですね。
ハード面が変わることで人は同じように生活できます。
>そういう変化が来るのは当然なので、人も企業も変わらなければならないのです。
変わらなければならないのではなく、、
ピンチはチャンスで、商機ですから、、
換気のエアコントロールと抗ウイルス剤や抗ウイルス素材の開発と活用が起きてきます。
それは経済の刺激にもなりますね。
>今は苦しい時期だけれども、これは同時に凄い逆風の経験を私達はしているのことになります。
逆風の方もいれば、順風の方もいます。追い風加速な方もいますね。
>自分が変わる良いチャンスでもあるのですね。
それは全てにおいて起きていることで、殊更武漢コロナ禍に限らないのです。
当たらない経済学者って、、
判断材料が固定されている脳みそなんですよ。
今見ている視点・現象が固定されている前提で未来を見る、、
だから悲観的になるしネガティブな事しか言わない。
しかし世界は、ポジティブに捉える人たちよって常に変革され変化していっている。
その視点が無いのが、、つまり仏光という迷走坊主です。
あっ瞑想だっけな。
魔境に陥ると自己陶酔して独り善がりになり易いというコトです。
瞑想は不要ですね。
ところで仏光は、ロードバイクに装備品を増やし始めました(笑)ランニングコストかかっているということです。イニシャルが継続したらそれはランニングコストです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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