WHOピンハネビジネス始めました

【ベルリン時事】世界保健機関（WHO）は27日、活動資金に充てる寄付金を集めるための「WHO財団」を設立したと発表した。

　法的にはWHOからは独立した法人として、企業や個人など主に民間から寄付を募る。集めた資金の7～8割が、直接WHO事務局に拠出されるという。

　テドロス事務局長は記者会見で、慢性的な資金不足を解消するため2年以上前から準備してきた計画であり、米国が新型コロナウイルスへの対応を批判してWHOへの資金拠出を停止したこととは「無関係だ」と説明した。ただ、実際に資金が集まれば、特定の加盟国の意向に左右されるリスクは減りそうだ。

要は、、

20～30%はピンハネしますよぉ、という財団。

基本的な事務員の経費は変わらないので、、

集めた額からのピンハネは上限キャップを付けるべきです。

どんだけ巨額が集まっても、20～30%はピンハネしますよという、、

アグネスのユニセフ寄付金ビジネスと同じです。

これまでの各国割り当ての直接WHOにカネが行くルートは断たれるんですかね?

それとも二重に集めるんですかね??

今回WHOは、CHOだとバレたんで、解体すべきですね。

台湾を名指しで個人攻撃したWHO、、もはや存在意義無し、です。

※共同通信の記事ではピンハネ率は明示されていませんね。

取り敢えずこの辺で。

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Source: 身体軸ラボ　シーズン2