4月5月は、本当に大変なザイタク医療だった。
コロナと共生を目指しながらも、
目に見えない不安との戦いは、
患者さんだけでなく、医療者も、大変だったと思う。
第2波までに、リカバリーが必要だ。
タナカは、ラグビーが大好きで、
いつもそこに、ヒントがある。
自己犠牲と自己超越の繰り返しのラグビーは、
ハードワークのザイタク医療の現場と似ている。
ワールドカップ等の最前線での戦いを繰り返すラガーマンは、
どのように、トップパフォーマンスを持続しているのだろうか?
激しいトレーニングや試合でのハードワークの継続には、
リカバリーが、何より重要だとよく聞く。
ザイタク医療では看取りにかかわるので、
メンタルのリカバリーは必須だ。
56ページの『解放』『リラクゼーション』だ。
タナカは、いつもそれらを実践している。
ブログを書くこと。(解放)
最近では、ブログだが、以前はノートに記録していた。
龍馬さんに会いに行くこと。(リラクゼーション)
素敵な女性と一緒なら、なお良いのだが、
残念ながらいつもタナカひとり、、、
汗をカキカキ会いに行く。
これらの方法は、人それぞれ。
4月5月ザイタク医療で頑張った医療人のみなさま。
それぞれのリカバリーを、是非ともやってくださいね。
患者さま、少しだけ寛容なココロでお許しください。
WITHコロナ時代、幕開け。
リカバリーできたら、
きっと全力で再びがんばりますので。
どうぞよろしくおねがいします。
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」
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