さんま「ゲーム感覚のよう」岡村降板求める署名に

健康法

ナインティナイン岡村隆史の新型コロナウイルスにまつわる不適切発言で、NHKに対し、出演する「チコちゃんに叱られる!」降板を求める電子署名運動が行われた。さんまは「NHKに1万人以上がそういうの出したって、我々世代では考えられないことが起こって、ゲーム感覚のように」と話した。

共演する村上ショージが「中傷するやつってそれが正義やと思ってるやつがいる」とコメントすると、「現にそうやと思う。それが正義だと思う人とゲーム感覚でやる人とかいろいろ。足を揚げたらあかんって言うけど、足揚げな我々のトークは攻めていかれへんから、揚げ足を取られるのは覚悟でやっていった方がリスナーのためにはね」と続けた。

失言は失言で間違いないけど、、

岡村は別に女性を風俗に落とす胴元とか実行していた訳ではない。

言葉だけです。

「EXIT」の兼近大樹がやったのは、「少女売春あっせん」の実行犯だし、、

現金1千万円が入った金庫を他人の自宅から盗んだ疑いで逮捕されたことが報じられている。

兼近は売春あっせんを行ったことは事実だと認めているものの、、

1000万円窃盗事件に関しては「事情聴取はされたが逮捕はされていない」と報道内容を一部否認している。

言葉が失言として過ぎた岡村と、、

現実に「少女売春あっせん」を行ったいた兼近大樹。

18歳で風俗店スタッフになり、20歳で逮捕。

補導された女性は100人位相手したと証言している。

斡旋というよりは用心棒役だったらしいですけど、

女の子の数は20~30人。

ある意味常習の「少女売春あっせん(実は用心棒)」です。

それで、10万円の罰金刑の有罪が確定したワケで、、
コトの大きさ考えると、、

コレ、、だいぶ扱いが違う。

そこが不思議です。
ワタシは別に岡村を責める気にはならない。

飛田新地とか、ああいう場所はそういう場所です。

現実を語った。

理由があって、そこで「ひと稼ぎ」して借金返して足を洗って出ていく方は多い。

ああコイツラジオで言うとはバカだなぁ、、とは思いましたが、、

※深夜ラジオという特殊なユーザー層相手です。

だからと言って、岡村は芸人引退しろとか思わない。

だって彼は「芸人」ですからね。

言葉の羽目は外したものの、、

※そもそも言葉の羽目を外すのが芸人だし、、

彼は別に直接の犯罪行為を犯したワケじゃないんですから、、、、
まぁ、、

この世から隔離された無菌室でお嬢様育ちした方達は、、腹立つでしょうけど、、、
岡村は「現実世界を語った」だけです。
岡村降板署名の扇動とか、、

これは正義では無く、「私刑」だし「殺し」に近いし、異常ですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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