で、、医療用マスクや防護服をイタリアのファッションメーカーやカーメーカーが一気に始めたものの、、
日本は出遅れていた。
で、フェイスシールドですけど、、
日本で最初の頃ニュース化したのは「3Dプリンター」で作ったフェイスシールドって奴。
3Dで作るのはフレームだけで、、、
フレームに透明プラバンを挟む。
なんつーか、
ローカルで古い手法ですけど、、
透明プラバンに、スポンジをつけて、ゴムひもを付けた方がたぶん早い。
ワタシの作ったヤツも同じローカルテクノロジーな手法。
4/15～4/16に作ったヤツです。
一枚あたり44円税込みのコスト
材料はほぼダイソー。
ドンキのフェイスシールド5/25撮影 500円+税
コーナンのフェイスシールド 5/30 198円+税
特に技術の要らない手法で、余っている方達で作れば、、
3Dプリンターとか不要で、、、
とにかく直ぐに作ることが出来る。
その辺り、日本の自動車メーカーって、、
何か先端技術使わないと「格好がつかない」という部分があるか?で、、
後手を踏んでいたと思いますね。
日本のメーカーにはちょっとがっかりした部分です。
コチラが驚くスピーディーさを見せて欲しかったですね。
※ランボルギーニ車を買うお金はありませんが、、、、
ホンダ（Honda）の米国部門は3月31日、新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）対策で不足しているフェイスシールドの生産を北米で開始した、と発表した。
トヨタの開始は、4月13日～で、トヨタ自動車(株)貞宝工場・元町工場、約2,000個／日
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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