兵庫県百条委員会は中立性が無い件

だって百条委員会は議員で構成されていて、、、

不信任案は全会一致で採択された。

つまり百条委員会は中立性は無く斎藤知事に対して敵対関係者しか存在しない。

そこに公平性は無く、存立存在理由も意義も無く、正当性も無く、

そして、民意で否決された。

即刻解散(議員辞職)すべきです。
中傷はいけませんが、非難されるのはそれなりに要因があるからです。 
丸尾氏は9月19日に斎藤知事の不信任決議に参加し、積極的に知事排斥に票を投じているのです。 
つまり自身の立場上、知事の審査には中立性を欠いてしまったのになぜ百条委を辞退しなかったのでしょうか? 
あるいは、審査途中にある百条委委員であるので不信任決議に態度を保留しなかったのでしょうか? 
丸尾委員は、9月19日の時点で完全な利害関係者となり、知事の審査を中立的かつ客観的に行えない属性になってるのです。 
そんな事実がありながら、いまだにさも中立的立場を装って百条委の委員を続けているから批判されているのです。 
つまり現在の議会に構成された知事問題の百条委は、中立性が成立しません。
全会一致ですから代わりもいません。 
客観性をもって知事を審査できるのは、もはや第三者機関だけ。 
裁判するより前に百条委をやめる方が先ですよ。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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