だが、そうしたスピリチュアル方面への傾倒は、時に波紋を呼ぶことも。ブログにたびたび、自然に対するメッセージのような“ポエム”を掲載し、批判を浴びてきたのだ。
16年の熊本地震の際には〈火の国の神様、どうかどうか/もう/やめてください〉と記し、大炎上してすぐに削除。
そしてコロナについても発言せずにはいられなかった。3月27日のブログでは、
〈コロナが依然として猛威を奮(ママ)いまくっています〉と述べた上で、
〈目に見えないものといえば、ウイルスだけじゃなく/これまで自然や動物の声を、/人はちゃんと聞いてきたのだろーか…/共存の道を、ジコチューにしてきたんじゃないか…〉
果ては〈地球よーごめんね、そして、ありがとう〉とまで綴っている。
この内容にSNS上で、〈コロナで大変な目に遭っている人が読んだら、は? ってなる〉〈亡くなっている人もいるんだから〉〈能天気〉と批判のコメントが寄せられ、また炎上したのだ。
コロナでどーたらのことなんて、、
地球も神もなんとも思っていませんよ。
そもそも、日本人に限れば、、昨年度の死者数と比較して少ない。
まぁまだ4月5月のデータ不明ですけど、、
そもそも日本人のコロナ死は少ないし、、
そもそも、高齢者でしたらインフルエンザでも同様の結果が出ていた可能性は高いです。
ある意味、、
地球の平常運転。
自然の法則とか言うならば、、
例えば土地に窒素が多いと、作物にアブラムシがたくさん来る。
何故かアブラムシはテントウムシを呼びよせるフェロモンを出して、、
集まったテントウムシに根こそぎ喰われてしまう。
アブラムシが全滅するからと言って、、地球は悲しんだりしない。
そういうことです。
余計なものを担ぎ出して、コロナは天罰じゃぁぁぁぁぁと言うのは、、
カルトです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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