米国では近年、15世紀に米大陸に到達したコロンブスを「先住民の虐殺者」とする見方が出ている。暴行死事件を機に、現在の人権基準に照らして批判が強まった可能性がある。
今月4日には、バージニア州のノーサム知事(民主党)が、リッチモンド中心部にある南北戦争時の南軍司令官、リー将軍の像を撤去すると発表している。南軍が奴隷制度存続を主張したため、南軍兵士の像は黒人差別や奴隷制度容認の象徴とみなされ、暴行死事件で撤去を求める動きが再燃。リー将軍像にも落書きなどが相次いでいた。
まぁこういう遡及法な思想は、、
中国や南北朝鮮の思想で、、
過去を否定し、現在の自分を正当化する、つまりゲスなやり方です。
クリストファー・コロンブスは、当時の思想からするとフツーに英雄だし、、
それが原因で今のアメリカがあり、、
そのアメリカの文化文明を、、彼らは甘受しているのに、、
クリストファー・コロンブスを否定するなら、、
自らの財産を全て手離し、アメリカ先住民に土地と財産の全てを明け渡すべきです。
ですが、彼らは決してそれはしない。
単に、ストレス発散と自己正当化の為に行っているだけです。
そして、、
中国が裏で糸を引いている。
シアトルの市庁舎占拠で自治区宣言問題も、、
中国が香港と絡めた策謀を裏で行っている訳です。
それもアメリカ民主党とタッグ(グル)です。
一国二制度の維持を要求すれば、、、
アメリカの中の一国二制度、シアトル自治区を潰すことはできないですからね、、、
アメリカの民主党は中国の世界覇権を推しています。そしてアンティファとも手を組んでトランプ政権を倒そうということです。日本の立憲民主党と「瓜二つ」ですね。
どちらも中国共産党の支配下です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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