末尾に何を憑けるか、、、
私は使わないんですけど「知らんけどな」という付けたし。
「ガンにはビタミンDが良いらしいで、、知らんけどな」
いう使い方をする。
関西人は慣れていますが、、
東京の方からしたら、「知っているみたいに言うて知らんけどなと言うのか?」と不思議がられているみたいです(笑)
で、、
パクリーマンも、最近は「以上は根拠の無い夢想です」と言うみたいで、、
笑ってしまう。
感染の始まりは、「鼻から」。
それが、肺に行き、血液に乗って大腸に行き着く。
そして、大腸が大元の基地になる。大腸では、善玉菌と悪玉菌の壮絶な闘争が始まる。
もし、悪玉菌が優勢になれば、「サイトカイン・ストーム」
(感染症への薬剤投与などが原因となり、「全身の」様々な箇所での多臓器不全の内出血などを起こして急死する現象)
の前段階の兆候を起こし始めて、・ 血管の炎症が原因だ!とか、
・ 心臓の感染症だ!
とかの、治療者を騙して撹乱させる症状を起こし始める。でも、大元で起こっていたのは、大腸での善玉菌VS悪玉菌の闘争だった。
大腸で善玉菌が優勢になれば、
・ 肺の呼吸が楽に成り始め、
・ 鼻にも影響を始める。これはまるで、太古にゾロアスター(ザラスシュトラ)神官が提唱した、
世界の至高神アフラ・マズダーが率いる善神スプンタ・マンユ(命を助ける存在・善玉菌)と、
悪神アンラ・マンユが闘争する世界観と同じことが、大腸で起こっているようです。 ナンチャッテ。まあ、慌てずに、ヤクルトやヨーグルトを食べながらTV見て、
緑茶も飲んで、海藻の味噌汁、豆腐、納豆(お酢を入れると便通に良く、美味しい)、などの和食を食べていることを参考に。
とにかく、便通の状態も大事なサイン。
出来れば、善玉菌(発酵食)に関する食事を心掛けることを参考にして頂ければ幸いです。以上は根拠の無い夢想です。
あははは。
善玉菌と悪玉菌の壮絶な闘争が始まるらしい(笑)
>悪玉菌が優勢になれば、「サイトカイン・ストーム」
これは順番が逆ですし、理解が飛んでいる。
そもそも腸内細菌を左右するのはエサです。
つまり食事。
糖質偏重すれば、、、真菌や虫歯菌、歯周病菌や悪玉菌が増える。
大概は嫌気性細菌ですね。
血糖値が高いと血糖スパイクで血管が傷つき、動脈硬化の元になるし、、
傷からは真菌が流れ出すし、炎症も起こす。
血栓もできるし、下手したら詰まる。
身体が常に炎症状態を持つことで、、
サイトカインストームも起こり易くなる。
例えば、、紫斑病とか、足の毛細血管が切れて紫色になる病ですけど、、
ピロリ菌が絡んでいるという。
ピロリ菌の有無を調べて陽性ならピロリ菌除去をする、そうすると紫斑病が治る例がある。
つまりこれは慢性の胃炎が、つまり身体の炎症につながっている例です。
この場合、大腸の悪玉菌とか関係なく、、
ピロリ菌除去が必要になるんですね。
まぁともかく、、
これはまるで、太古にゾロアスター(ザラスシュトラ)神官が提唱した、
世界の至高神アフラ・マズダーが率いる善神スプンタ・マンユ(命を助ける存在・善玉菌)と、
悪神アンラ・マンユが闘争する世界観と同じことが、大腸で起こっているようです。 ナンチャッテ。
ワケのわからん差し込み文で煙に巻き、、
神秘性を高めたいのかもですけど、、
マトモな方は、コイツは馬鹿だなと相手にしない。
コメント欄で他律依存が群れ群れで共依存して同類がいることで安心するコロニーを形成する。
それこそ、、悪玉菌叢 と言えそうです。(、、知らんけどな)
※キモチ悪いので何年も見ていませんでしたが、久しぶりに見て笑かしてくれていますね(笑)
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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