サブリース会社に騙され人生狂わされた!家賃保証に目がくらんだ賃貸経営の末路
多いのは前述したように、アパート経営を持ちかけて、「30年家賃一括保証」を前面に出しながらも、途中で家賃減額になるケース。これは、もともと建物を持っていたAさんにはあてはまらないのだが、意に反して風俗まがいの店がテナントに入ってしまったのは、サブリースの場合、家主は又貸し相手を選ぶことができないからだ。
また、サブリース会社が一括借り入れする以上、サブリース会社は家主に対して借主の立場になる。借主保護の性質が強い借地借家法の適用対象になるため、契約解除を申し入れても、そう簡単には解約できない場合が多いのだ。
まぁ色々トラブル書いていますが、、
これは20年以上前からあるんです。
60代夫婦で、、40代の時にそういう問題を聞いたことが無かったのか不思議で、、
客付けします。
管理します。
手間なく家賃入りますよ。
こんな良い条件過ぎる契約を他人がしてくる時点で疑うのが当たり前で、、
まぁ、この夫婦は騙されるべくして騙されたということです。
きちんと計算できれば、、
オカシイ事くらいは見抜けたはずだし、、、
サブリース問題位は検索したら直ぐに見つかります。
手軽に儲けようとして失敗した。
それだけです。
この方も失敗事例として、ネットに残り続ける検索ネタ化していきますね。
>大手不動産会社に仲介を依頼して、建物を売却することに決める。
これも間違いですね。大手なら安心とか言っても買値は低いですから、、、
優良物件って不動産屋同士、付き合いのあるオーナーさんへの口コミで看板も無いうちに売れてしまいます。
広告に出ることは無いです。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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