先日、イギリスのジョンソン首相はカメラに向かってこう語った。新型コロナワクチンは「感染することからも、他人を感染させることからも守ってくれない」と。彼は(おそらく意識せずに)、ワクチンの接種証明、いわゆるワクチンパスポートの前提となる核心部分を一気に論破してみせた。
それにもかかわらず、欧米諸国の指導者はワクチンを接種した人としていない人の分離政策に躍起になり、「二重」社会の構築に励んでいる。
最新の事例はニュージーランドのアーダーン首相だ。かつて世界で2番目に新型コロナに「精通した人物」として喝采を浴びた彼女の発言は、最も憎むべきたぐいの一例だ。ワクチンの接種者と非接種者を分ける二重社会を目指しているのかと問われた彼女は「そう。そのとおりよ」と答え、得意げににんまりして見せた。あたかも自国民の権利を制限することに、躊躇すらしないことを示唆するように。
権力をおもちゃのように使うのはニュージーランドだけではない。オーストリアのシャーレンベルグ新首相は、ワクチン接種を終えていない人を標的にした新たなロックダウン(都市封鎖)について議論しているが、こうした考えは手に負えない分断を生むことになる。
ただし、世間に公表されているデータは、必ずしもワクチン非接種者が問題だと示してはいない。だがそうした議論すら許されない。ジョンソンの発言が信じられるなら、ワクチン接種者は感染することからも、させることからも守られない。にもかかわらず密な生活を許されるのは接種者だけだ。
個人の「健康上の事情」で選択する権利を、ワクチンパスポートで踏みにじるな<ワクチンの効果も明確でない中で、接種者・非接種者の「二重」社会をつくり出そうと...
ニュージーランドのアーダーン首相の言を観れば、、
このワクチンはコロナウイルスの脅威や純粋な「公衆衛生の問題」ではなく、、
プロパガンダで恐怖を植え付けて、、
「公衆衛生」を利用した、、
共産主義的管理社会実現の為のトリックです。
110: 名も無き国民の声 2021/12/06(月) 19:53:44.06 ID:SFg/0L5I0Myo/Pericarditis - OpenVAERS心筋炎の報告数の推移
2010年 60件
2011年 67件
2012年 112件
2013年 106件
2014年 62件
2015年 (不明)
2016年 48件
2017年 63件
2018年 122件
2019年 63件
2020年 58件
2021年 15,531件心筋炎になるために接種してんのかな?
製薬会社/水木しげる(1971年放送)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39620587
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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