陸上イージス計画停止巡り山口県に謝罪 河野大臣

健康法
陸上イージス計画停止巡り山口県に謝罪 河野大臣
山口県庁を訪問した河野大臣は地上配備型の迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画の停止について、村岡知事らに謝罪しました。防衛省は陸上自衛隊むつみ演習場を適地として地元での理解を求めていました。会談で河野大臣は「精査が不十分だった点は申し訳なく思う」と述べて今後、国家安全保障会議で結論を速やかに出し、改めて地元に説明する考えを示しました。

ブースターの安全性と予算の問題がーとやつていましたが、、

違和感ありあり。

ああこれは、防衛から攻撃への、国防体制の変更ですね、と思っていたら、、、

北朝鮮の開城(ケソン)南北共同連絡事務所の爆破によって韓半島(朝鮮半島)に緊張が高まっている中で、安倍晋三首相が「敵基地攻撃能力保有」に対する議論を本格化すると明らかにした。安倍氏は18日夕方の記者会見で「朝鮮半島では今、緊迫の度が高まっている」とし、このような考えを示した。

安倍氏はこの日の冒頭発言で「(北朝鮮の)弾道ミサイルの脅威から国民の命と平和な暮らしを守り抜いていくことは政府の最も重い責任だ」としながら「平和は人から与えられるものではなく、我々自身の手で勝ち取るもの」と述べた。続いて「(日本を守り)抑止力、対処力を強化するために何をすべきか」とし「この夏、国家安全保障会議で徹底的に議論し、新しい方向性をしっかりと打ち出し、速やかに実行に移していきたい」と説明した。

中央日報
まぁ、専守防衛ってのは、、

何も相手からの攻撃後のカウンターしか出来ない訳ではなく、、

正に相手がミサイル打つという動きを出した時に、、

ミサイルを打たせないようにミサイル基地を先に叩く。

それも大事な専守防衛の国防力です。
これまでは、、

相手がピストルを抜いてそして構えてそして撃つまで反撃できなかった自衛隊の縛り、、

相手がピストルを抜いてこちらに向けたなら、先にコチラが発砲して制圧しても構わない。

そういう規定にするべきですね。
何せ、中国も北朝鮮もそして南朝鮮も、、

力こそ全てだ、と言い切る民族です。
「和をもって尊しと成す」ことができるのは、、

日本国内だけのローカルルールです。
酒酌み交わせばハッピー等と言うサヨクの主張は、、

日本を潰すための嘘でしかないのですから、、、

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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