中国公船4隻が領海侵入 沖縄・尖閣沖

健康法
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で22日、中国海警局の「海警」4隻が約3時間40分にわたり、日本の領海内を航行した。

 尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は6月8日以来で、今年11回目。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、4隻は午後3時半~3時50分ごろ、南小島南南西の領海に侵入。同7時10分~7時半ごろ、久場島東北東から領海を出た。

 中国公船の尖閣周辺での航行は、22日で70日目。記録が残る2012年9月以降で最長となっている。 

高橋浩祐 国際ジャーナリスト
記事にもあるように、中国公船の尖閣周辺での航行は、6月22日で過去最長の70日目。また、今年1月から5月にかけて、接続水域で確認された中国船は、前年同期と比較して18%増の延べ495隻で、こちらも過去最多だ。

ある中国国営メディアの東京支局長は以前、私に「多くの中国人は尖閣諸島どころか、沖縄ももともと中国のものとの認識でいる」と率直に述べていた。

中国は1840年のアヘン戦争以来、列強による中国領土割譲、甲午戦争、列強による銀といった中国資源の略奪、そして、日本による中国侵略といった屈辱を忘れず、いわばレコンキスタ(領土回復運動)をしていると私はみている。南シナ海の領有権の確保もそれだ。「勿忘国恥(国の受けた恥辱を忘れるな)」「百年国辱(100年にわたる屈辱)」が中国国内でスローガンとして言われてきた。

中国は経済力と軍事力の向上に伴い、ますます海洋進出を図るだろう。日本は要警戒だ。

こういう問題について、共産党や立憲民主とかからは何も出ない。

自民党の親中派、二階とかもダンマリです。

尖閣を取っても中国は、沖縄とかの第一列島線で太平洋に出難い。

ですから沖縄を取る。

だから沖縄の反日策動で米軍基地撤退をヤイヤイとやっている。


沖縄県知事とか、、

皆さんカネを掴まされて魂を売っているってことです。


中国人の思考の根底はパワーこそ全てで、力の差が支配の差なんです。平和的に話し合いとか、自分達が劣勢の時だけです。


取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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