「座りすぎ」でがんのリスク増加、追跡装置で客観的に調査

健康法
(CNN) 長い時間座り続けているとがんのリスクが高まる可能性があるとの研究結果が医学誌JAMAで発表された。

報告書の主筆で、米テキサス大学MDアンダーソンがんセンターでがん予防に携わるスーザン・ギルクリスト准教授は「動かないこととがんによる死亡の間に強い関連が明らかにみられた最初の研究だ」と述べた。

一方で、少なくとも30分間の肉体的な運動と置き換えることで、リスクを低減できるとしている。


研究では、座っている時間30分をウォーキングなど軽度な運動に置き換えることでがんになるリスクを8%軽減できることがわかった。中度の運動でも31%リスク軽減につながるという。

特段珍しい情報ではない。

今ではオフィスで電動の昇降デスクありますから、、

立ってPC仕事も出来ていますね。

立ったり座ったりだけでなく、運動は大事です。

日本人は特に膝裏を伸ばすストレッチが必要だと思います。

膝裏が縮むことで、他の部位も引っ張られてしまう。

症状のある部位だけが悪い訳ではない。

全身の筋膜リリースってのは大事です。

人間は物理的に肉体を持って存在しているイキモノです。

そのイキモノをどうやって長く使って行くか、、

快適に使って行くか、、

そこを考えて取り組むことです。

ヒーリングやお祓いに逃避しない現実的な思考は大事です。
ちなみに、簡単なマッサージやストレッチには除霊効果あります。

血の流れ、リンパの流れと連動します。

整体したら取れやすい。

そういうコト言わないで「お祓いしますよ」と客を取る霊感ビジネスやヒーラーは困りものですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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