ヒーリングとかやっておりますといわゆる霊媒体質の人々と出会う機会が少なからずあります。ここでいうところの霊媒体質というのは波動エネルギーに対して敏感であり、様々な波動的影響を一般的な人よりずっと受けやすいという意味です。そういう波動的に敏感な人というのは得てしてエネルギー的なカラダに穴が開いていることが分かってきました。絶対っていうわけではないですがね…
まぁ、オマエ穴開いているよと脅すだけ脅して、、
最後に「絶対っていうわけではないですがね…」と逃げ道を作る。
言い逃れは作って置いて、、、
脅しは成功している。そういうやり方です。
で、メッセージに、、
ク●アー整体ヒーリングのブログを取り上げていたので、私も何年か振りに覗きに行きました(笑)
Aです。でもBかもしれません的な終わり方は、止めてるみたいですね。これが1番モヤモヤしてました。曖昧で知りたい事の大事な部分がいつも抜けててハッキリしない。直ぐに読むのは止めましたけど(笑)
と、、
まぁ書いていることは特別なことは何一つない新しい知見も無い。
心霊界隈で数十年前から言われている「虚実ごちゃまぜ」なことをリピートしているだけなんですけど、、
書き方がヤクザ式です。
>そういう波動的に敏感な人というのは得てしてエネルギー的なカラダに穴が開いていることが分かってきました。
こういう「脅し」をぐっと突っ込んで、、そして「知らんけどな」、とやる。
スピ系って、何か自分にも霊感あると思って読んでいる方が大半ですから、、
この脅しは突き刺さる。
つまりヒーラーはコレによって支配の「エネルギー玉」を埋め込んでいるんです。
まぁ、「姑息な手」ですよね。
「エネルギー的なカラダに穴分かってきました。」とやっていますが、、、
これは、酸素で火は燃えて二酸化炭素では消えるみたいな、、
昔からわかっていることです。今更の話じゃない。
「酸素で火が燃えることがわかってきました」と言っているのと同じなんですね。
ただ、それをブラッキーに使う所が、、
このヒーラーの記事の特徴です。
どの記事にも非常にドロっとしたモノを感じるブログですね。
霊感あると穴だらけ、とだけ言い、、
穴を塞げばよいとは書いても、、
じゃあどーしたら良いの?は書かない。
残るのは不安感だけで、そしてク●アーに連絡を取らせる、ですかね??
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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