【武漢コロナ過】「990万人コロナ検査」という嘘【中華データですから】

健康法

マスクや歯ブラシまで検査された

 興味深かったのは、衛生当局が新たに見つかった無症状感染者の生活に入り込み、ウイルスがどのように周りに広がっているのか、徹底して調べている点だ。手法はサンプル調査だ。

 サンプルの対象はマスク、コップ、歯ブラシ、スマートフォン、床、家具、ドアノブ、トイレ、排水溝といった身の回りの品から、感染者が利用するエレベーターのボタン、共有スペースに置かれた物や通路からも採られた。検査されたサンプルは3343にも及んだが、驚いたことにそのすべてが「陰性」と判断されたことだ。

 家具や床、ドアノブやエレベーターのボタンはまだしも、マスクや歯ブラシまでが陰性であれば、隠れた無症状感染者がいても希望の持てる話だ。とりわけコロナ禍以前の日常を取り戻そうとする過程では、人々は大きなプレッシャーから解放される。

 また、これとは別に武漢市疾病コントロールセンター(CDC)は都市を対象とした調査も実行。水道水、生活汚水、タクシー、路線バス、地下鉄の駅や車輛、ショッピングモール、レストラン、公園などを無作為に選びサンプルを収集し検査したのだ。一部ペットも検査対象となりサンプル数は2314にも及んだ。だが、これも同じようにすべてが「陰性」と判明したのである。
問題は、この中華データをどう捉えるか?です。

しかも「現代」の記事だし、、
ただ、

北海道の感染も、、

狭いカラオケ喫茶店です。

つまり「飛沫感染」ですね。

夜の街で多いのは、最初に応対するボーイ・黒服で、、

客のコートを預かったりする。

そこでの会話等で感染した可能性がある。

ですが、名古屋のコロナ伝染してやるの死亡したオッサンの場合、、

感染したフィリピン人の女性は、応対していない、、

最初にこのオッサンが座った待機用ソファに、その後座って化粧直ししただけです。

ですから、これは滞留した呼気でなければソファの接触感染の可能性が高い。
まぁ、問題は、、この記事のソース、つまり中国の発表である訳で、、

信憑性が疑問だし、、

逆に、世界には逆のリポートをして感染を拡大させたいのかもしれない。

目的を持った攻撃をしてウイルスを拡散し自国の責任を薄めたいということでしょうね。
で、日本の調査結果です。

国立感染研究所

船内の共有部分97か所と乗員乗客の49部屋490か所について、環境表面をスワブで拭い、検体を採取し、国立感染症研究所でRT-PCRにてSARS-CoV-2

RNAを検出した。

乗員乗客の部屋は、患者が入っていた33部屋、患者が入っていなかった16部屋から各10か所(ライトスウィッチ、ドアノブ、トイレボタン、トイレ便座、トイレ床、椅子手すり、TVリモコン、電話機、机、枕)採取した。

更に空気検体を7部屋14か所から採取した。RNAが検出された検体では、一度凍結した検体でウイルス分離を実施した。更にSARS-CoV-2
RNAが検出された7部屋の環境18か所について、凍結させない検体を採取しウイルス分離を実施した。



合計601か所(共有部分97か所、部屋490か所、空気14か所)から検体採取が行われ、58検体でSARS-CoV-2
RNAが検出された。


共有部分では廊下排気口から1か所のみから検出された。患者の部屋は21部屋(64%)からの57検体(17%)で検出された。有症状患者が使用していた19部屋では10部屋(53%)から28検体(15%)、無症状患者しか使用していなかった13部屋では10部屋(77%)から28検体(21%)で検出されたが、これらに有意な差は認められなかった。


各部屋での検出頻度は、浴室内トイレ床13か所(39%)、枕11か所(34%)、電話機8か所(24%)、机(24%)、TVリモコン7か所(21%)などであった。退室からRNA検出検体採取までの日数は、最長で17日であった。患者でない人の部屋からは検出されなかった。また、空気検体からの検出を認めなかった。SARS-CoV-2
RNAが検出された58検体全てで実施したウイルス分離ではウイルスは分離されず、再度採取した18検体についても分離されなかった。



COVID-19アウトブレイクが起きたダイヤモンドプリンセス号における環境調査から、患者周囲の環境がSARS-CoV-2にどのように汚染されるかが判明した。患者周囲では、トイレ周辺、机、電話機、TVリモコン等からよくSARS-CoV-2

RNAが検出され、接触伝播の可能性を考慮し、これらの物品は適切に清掃・消毒・洗濯すべきであると考えられた。また、患者周囲では症状の有無に関わらず環境が汚染されており、日常的な手指衛生が極めて重要であることが再確認された。空気伝播を示唆する証拠は得られなかったが、廊下天井排気口からSARS-CoV-2
RNAが検出されており、特殊な環境でウイルスが遠方まで浮遊する可能性について更なる検討が必要である。

ダイヤモンドプリンセス号環境検査に関する報告(要旨)2020年5月20日修正
ウイルス性出血熱とは、エボラ出血熱,マールブルグ病,ラッサ熱,クリミア・コンゴ出血熱の4種類をさします。個々の疾病については、以下のメニューから選ぶことができます。

現代ビジネスと言う会社が、、

何処から指令を受けて日本を破壊しようとしているかがよくわかる記事でした。


>大阪の吉村洋文知事がその典型で「大阪モデル」という言葉も生んだ。だが、こうした知事たちの対応のほとんどは、とっくの昔に武漢で実践されているものだということに、日本人は気付くべきだろう。

具体的に提示して欲しいですね。
こういう書き逃げ記事は、嘘つきの記事です。

>日本人は気付くべきだろう。

日本人が書いた記事ではないということです。
現代ビジネス/講談社
週刊現代』(しゅうかんげんだい)は、講談社から発行されている週刊誌である。発行部数38.2万部で週刊新潮に次いで業界第3位。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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