タゴケン

健康法
スポーツ全般カテですけど、身体軸カテでもよいかと、、

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まぁスポーツも自律自立大事です。

タゴケンのコメント欄みてもわかりますが、、

安易に「次は●●を教えてクレクレ」って多すぎで、、

今のyoutubeを見て、、

それを先ずマスターしたのか?です。

タゴケン自身は、、

グリップの握り方も教わらなかったと証言している。
選手時代、、

監督やコーチの言うことを聞かない素行不良と言われていましたが、、

実際は、監督やコーチの言うことがズレていたんでしようね。

で、、

闇カジノ問題で、、

タゴケンはクビになり、桃田選手が残留した。

これはバドミントン連盟専務理事の銭谷欽治がタゴケンを切りたかったんだと思います。

田児 賢一氏は、全日本総合選手権を19歳4ヶ月で最年少優勝し、2013年まで6連覇の偉業を達成している。

2歳からバドミンを始めて日本代表になり世界を転戦していた、、

ナショナル選手は年間250日位転戦します。

つまり、スポーツバカなんで、、

そこをカバーしてやるのが大人の仕事、連盟の仕事です。

それなのに、闇賭博事件が明るみに出ると、、

バドミントン連盟専務理事の銭谷欽治は、タゴのクビを差し出して桃田を守り、、

そして自分のクビも守った。

本来は、バドミントン連盟専務理事の銭谷欽治が自分のクビを差し出して、、

そして若い二人を守るべきだったんです。

それが連盟の仕事だと思いますね。

自分の、、専務理事と言う最高ポジションを死守する為にタゴを切った、、

それが銭谷です。

私は銭谷欽治の専務理事辞任を要求したいと思いますね。

タゴを斬り捨て保身した銭谷
https://www.sanspo.com/sports/photos/20160410/spo16041017580010-p2.html

この当時、何故かネットでは、

バドの銭谷専務理事、自宅を売った金でコートを作り、役員報酬をカットして育成費用に充てて、必死になってスポンサー集めて賞金つくってこれからって時に馬鹿が闇カジノで手に入れた賞金と強化費を溶かしてたのが発覚して全部終了か。そりゃ泣くわ。

何で泣いとんねんって思ったけ強化選手育成のために教師やめて私財投じて、足が棒になるまでスポンサー探して、国内にバドミントンの基礎を築いた立役者なのに違法カジノなんかに手を染めてたらそら泣くわ

とか出ていましたが、、嘘だろと、、(つーか全部嘘ですね)

自宅を売った金でコートを作り、、そんな事実はカケラも見つからない。※豪邸にBMWも二台とか。

役員報酬をカットして育成費用に充てて、、むしろカネを受け取っていたと内紛or訴えられている?

教師やめて私財投じて、、そもそも教師じゃない(笑)

要は、、誰かが「意図的にネット工作」して世間の風が来ないように、銭谷欽治に責任が来ないように仕向けた、、、

で、、

まぁこの方の奥さんが主催する大阪にあるジュニアバドミントンクラブも、、

近隣の他のジュニアチームからは「ビジネスジュニア」と揶揄されている。


本気で育成する気は無く、カネを得るためのチームだ、という意味らしいです。

確かに、あるのは「小学生クラス」だけで、中学生クラスを本気でやる気はゼロらしいですからね。

その為に、離反したジュニアも少なくないとか。

専務理事のジュニアってネームバリューを最大限に利用している。

ただ、バドミントンのジュニア規定(内規?)では、チーム間を円満移籍しないと何か対外試合出場停止みたいになる規定があるとかで、、

コーチを選んだり、安易に移籍させないようにできている。

要はチームの縄張りは縄張りとして維持していく、、

オーナー(チーム)ファーストな「業界」ということですね。

こういう「オーナーファースト」な業界を、選手ファーストに正すことが、、本当のバドミントン界の底上げになると思います。

体育会の悪い伝統がそのまま残っている「業界」です。


バドミントン協会で内紛勃発か 理事らの虚偽報酬巡り詐欺罪での告訴も検討
バドミントン桃田賢斗は世界ランクトップとなり、東京五輪でのメダルも期待されている
協会では関根義雄会長、銭谷欽治専務理事らを巡り内紛の火種が燻っているそう
常勤理事と偽り報酬270万円が支払われるなど、詐欺罪での告訴も検討しているという

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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