感覚を頼りに生きなくてはならない、、とか
理屈の判断を全否定するクリアーヒーラー、、
そりゃ理屈で見れば「ヒーリング習いませんか」とかバカでしかない。
それでも、その感覚を理屈で否定するクセを自分の心につけないことです。
そういう心のクセをつけてしまうと感覚が働いてもマトモに認識出来なくなりますから。
人間が生き物である限り、最後の最後に頼りるのは自分の感覚しかないのです。
まぁ、、理論理屈で否定することは、セーフティーです。
コイツは詐欺師じゃないか?と判断する、、大事なことです。
で、、
大事なのは「中心」を捉える感覚。
この人は何を言っているのか?という中心。
この場は何が議題なのかという中心。
この人の関心は何か?という中心。
この出来事の理由は原因は何だ?という中心。
相手の中心は何か?
そういう物事や思考や出来事の「中心」を捉えていく。
歩いている時に立っている時にもその場の中心を感じる。
大事です。
それが大事な羅針盤。
それを「灯火」として照らしてミチを歩いていく事です。
それがヒトだと思いますね。
そういう理解が身体軸です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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