【武漢コロナ禍】中国の数字はフェイク(隠蔽)だらけ

健康法

■武漢の現役医師が「情報隠蔽」を証言

こうした中、私たちは当時武漢でコロナ患者の治療にあたった現役医師から、医療現場で情報隠蔽が行われていたとする証言を得ることができました。

医師は中国当局が発表している新型コロナウイルスで死亡した人の数について、「基本的に信頼できない」「新型コロナウイルスの感染が確定していても入院出来ず亡くなった人は、死因に肺炎や新型ウイルスなどの病名を書いてはいけなかった」と証言。

新型コロナによる死者数が少なく見えるよう死亡診断書を書き換えていたと明らかにしました。さらに、それは地元の疾病予防管理部門からの指示で、証拠を残さないためか、文書の形ではなく口頭で指示を出してきたと言います。

隠蔽が続いた時期については、「指示を受けたのは2月。4月18日に感染者ゼロが発表されるまで続いていた」としています。一方、新型コロナの名前を隠したまま火葬場などに感染の事実を伝えるため、「直ちに火葬」という言葉が暗号として使われたといいます。


医師の証言によると、病院以外の自宅などで新型コロナにより死亡した患者の死亡診断書には糖尿病や高血圧など、別の病名を書くことで、感染の事実を隠蔽。その一方で、診断書には「直ちに火葬」と書き、その写しを各所に配布したといいます。

死者が急増していた武漢市では、新型コロナ以外の死因だと遺体火葬に時間を要する中、「直ちに火葬」の文字が書かれると遺体からの感染を防ぐため直ちに火葬されるほか、自宅消毒も速やかに行うよう、ひそかに情報伝達をしていたというのです。

公表されている武漢市の死者は3869人ですが、医師は「私の感覚だと“をもう一つつけた方がいい”と思う」と述べ、実際の死者数は数万人に及ぶと指摘しました。

「直ちに火葬」という言葉が暗号に 武漢で治療にあたった医師が証言 - ライブドアニュース
新型コロナを巡り、初期段階に中国による情報隠蔽があったとする声がある。当時、武漢で治療にあたった医師は、死亡診断書を書き換えていたと証言。火葬場などに感染の事実を伝えるため、「直ちに火葬」との暗号を使ったそう

まぁ、、「0」をもう一つ憑けた方が良い。

これが中国クオリティ。

そして真実は明らかにされないし、、

例え証言があっても認めないし、、

下手したら証言した方が「消える」。

そういう国と対等な外交関係を築くのは夢物語ですね。

根っこからの犯罪者で強盗殺人犯で詐欺師である人物とビジネス出来ないのは当然なんです。

取り敢えずこの辺で。

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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