まぁ、調査始まったらしいですけど。
治っても後遺症? 新型コロナの恐ろしさ、新たな闘い
新型コロナウイルスに感染後、治ったはずなのに、疲れや息苦しさなどの症状が続く人がいる。新しいウイルスのため、長期間の影響についてはわからないことが多いが、国内外で「後遺症ではないか」との報告が相次ぐ。厚生労働省は実態調査を、8月から始めることにした。
4月上旬に新型コロナウイルスに感染した千葉県の10代の男子学生は、発症から3カ月以上が過ぎたいまも、熱や頭痛、だるさ、胸の痛みが残り、湿疹が不定期に出る。
陽性とわかった後、病院のベッドに空きがなく、自宅で待機した。20日後に入院でき、約2週間後に退院した後はホテルや自宅で療養したが不調が続き、6月に再入院した。今は退院して自宅にいるが、症状がつらくなると受診する。
「陰性になったら2週間ぐらいで治るのかと思っていた。この状態がずっと続くのか不安になる」。秋に復学を目指すが、十分に体調が戻っているか、自信はないという。
中国・武漢で原因不明のウイルス性肺炎が広がっていると報告されてから約7カ月。まだ新しい感染症のため長期的な影響は明らかではないが、後遺症の報告が少しずつあがっている。
炎症の後遺症って感じで、、、
ヒントになるのは、、
故三石巌氏
ここにありますが、、
新宿バス放火事件で、全身に火傷ケロイドのできた女性が、、
三石氏の指導でケロイドが皮膚に戻ったということで、、
医者も見放したケロイドが高タンパクで治った
ケロイドは出来ていても皮膚の遺伝子は壊れていないだろうから必要な材料を与えてやれば回復するはず、、と、、
タンパク質とビタミン群とそしてビタミンA
火傷ケロイドから14年後です。
そしたら二か月でペンだこが消えて、、
半年でケロイドは大体治ってしまったらしい。
良質のたんぱく質(プロテインスコア100)推奨で、特に卵が良い。
そして皮膚や粘膜に必要なビタミンAです。
■California Gold Nutrition, スポーツ、ホエイプロテインアイソレート、味付けなし、90%タンパク質、高速吸収、簡単に消化、米国ウィスコンシン州のグレードAの酪農場産原料のみ、75回分、5ポンド (2270 g)
iherb価格:¥5,920
で、ビタミンAではなく、、
ビタミンA前駆体の「ベターカロチン」推奨です。
必要な量がビタミンAになるので、摂り過ぎを防ぎます。
■Now Foods, ナチュラル・ベータカロチン、25,000 IU、180ソフトジェル
iherb価格:¥2,133
ベータカロチンは、主に藻類や緑黄色野菜に含まれる必須栄養素です。脂溶性で、生理学的必要性に応じて体内で抗酸化剤として作用したり、レチノール(ビタミンA)に変換されたりします。
ビタミンAは粘膜保護に良いし、白血球を増やす。
元々食品からきちんと摂取されていた場合は、粘膜も強く感染にも強くそして回復も早いと思います。
糖質偏重食だと、、
感染しやすいし、重症化し易いし、治り難いし、後遺症になる、、と言えるかもしれません。
参考にして下さい。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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