私が外来を受け持たせていただいた始めの頃は(当たり前かもですが)新患の方がほとんどでした
数年経てば、越谷川口エリアのお尻で悩んでいる女性の方は来尽くしちゃうかなーと思っていましたが、
ありがたいことに、新患の方々も全く減る気配もなく、毎回半分くらいの方が新患の患者さまです
おしりの病気に関しては、「治って通院が必要でなくなる」のが理想と思ってる(クリニック経営の立場の意見は違うかもしれませんが…)ので、
再診の患者さんに関しては、少ないほど、ちゃんと治療しているってことなのかなーと、勝手に捉えています
もちろん、定期的な通院で手術せずに経過をみている方も多いので、一概に「再診が少ない=みなさんが治っている」とは言えないかもしれませんが…
なんかダラダラと書いてしまいましたが、
このブログも普段、一人一人の患者さまにお話ししきれないことで、よく聞かれたり説明したりする場面が多いことを中心にアップして、少しでもみなさんに、お尻のことをわかっていただければなーという思いで書いています
今後ともどうぞ宜しくお願い致します
例によって写真は無関係…
7歳長男はお笑い第7世代に夢中
録画した有吉の壁を何度も何度も繰り返しみています。
通知表のコメントにはこんな文章が…。
「お笑い係になり、大好きなお笑い第7世代の真似をして皆を笑わせていました」
まさか、通知表に「お笑い第7世代」という単語を見るとは👀
お笑いに理解のある先生でよかったです
Source: 埼玉の大腸肛門科(肛門・痔・大腸内視鏡)ママ女医のブログ
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