やり過ぎて痛い目に遭って呟く「程々にしないとな」というヤツ。
「中道」やー
「中庸」やー
と言い出すヤツ。
どちらも脱線です。
必要なのは「中心」だけです。
そもそも真ん中に居れば良い。
ヤジロベエも、真ん中の一点しかない。
高校野球球児がコロナ禍で部活練習できていないのにも関わらず、、
球速はアップし、、
打球は伸びて、、
体格はよくなっている。
オーバーユースしていた訳です。
程々の度合いも、個人差だし、感情や気分に左右される。
ですから基準を決めて守ることに尽きる。
テニス選手が長時間プレーするからと言ってランニングする必要は無い。
テニスコートの範囲でのショートダッシュ、ストップシヨットを繰り返すトレーニングになる。
必要なトレーニングを必要なだけでやることと、、
桑田真澄氏の言葉を借りれば「良いイメージ」で練習を切り上げることです。
まぁ、30万円のと60万円のロードバイクの何が違うのか、、
そこを捉えて文字化しない瞑想坊主に、、
中心どころか、、
中庸もバランスもわかるハズが無いのですね。
まぁ、またカラダを壊す事でしょう。
それを輪廻と言います。
もう釈迦を神輿に担いで記事にするのは止めることです。
釈迦に失礼です。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント