調査によると、アメリカの夕方のニュースはドナルド・トランプ大統領に対する否定的な報道を大量に流す一方で、民主党大統領候補のジョー・バイデン氏を事実上無視していることが明らかになった。
監視機関「メディア・リサーチ・センター(Media Research Center)」のプロジェクトである「ニュースバスターズ(NewsBusters)」は6月1日~7月31日までのABC、CBS、NBCによる夕方のニュースを分析した。その結果、トランプ氏に関する報道時間は512分で、バイデン氏の58分の9倍だった。
しかし、トランプ氏に関する報道はほとんどがネガティブなものだった。
同センターの分析によると、大統領に対する評価的陳述の668件のうち634件が否定的で、これに対してバイデン氏は12件のうち4件が否定的だった。
同センターの研究責任者リッチ・ノイエス(Rich Noyes)氏は大紀元に対し、「これは、メディアが審判の役を担うのに飽きて、プレーヤーになろうとしていることを示している」と述べた。
「メディアは、ジョー・バイデン氏に任せるより、自らがドナルド・トランプ氏の反対者になることを選んでいる」
この調査結果について、ABCニュース、NBCニュース、CBSニュースにコメントを求めたが、回答は得られなかった。
まぁチャイナマネーの浸透(侵略)ですね。
教育と放送を押さえる。
日本でも、、
マスゴミは侵略され、、
サヨク反日テロの朝日新聞の「天声人語」を試験課題にした。
日教組によるサヨク洗脳。
こういう工作はずーっと続いている。
日本でもトランプの正の面はまるで出ない。
画像も映像もネガティブに切り取る。
報道しない自由を駆使し、、
捏造する自由を駆使する。
マスゴミは世論を操作し世界を支配しようとしていますね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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