さて、自民党と立憲ホニャララ党、どちらも議員投票で選出だが

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立憲民主党の蓮舫参院議員(52)が4日、自身のツイッターを更新。自らも参加する立憲民主党と国民民主党などが合流する新党への熱い思いを明かした。

 この日、「野党結集へ。派閥が総理を決める政党政治ではなく国民が主役、国民が選択できる政党に」と、まずは派閥主導で菅義偉官房長官(71)が後継首相最有力となっている自民党を皮肉った蓮舫氏。

 その上で「公正・公平なルールに基づく自由な社会、そして、一人ひとりがかけがえのない個人として尊重され、多様性を認めつつ互いに支え合い、全ての人に居場所がある『共に生きる社会』をつくります」と気合たっぷり続けた。

本当に意味不明で、、、

立憲民主党の代表選は、、

立憲民主、国民民主両党が合流する新党の「顔」となる代表と党名が10日に決まることになった。150人規模の野党第1党の誕生を華々しくアピールする狙いだったが、皮肉にも首相を選ぶ自民党の総裁選と日程が重なってしまい、埋没する懸念が強まっている。
代表選は7日告示、10日投開票で、選挙戦は4日間。有権者は合流新党に参加する国会議員に限られることになった。

 候補者の顔ぶれは、立憲の枝野幸男代表(56)と国民の泉健太政調会長(46)となりそうだ。両氏とも週内に立候補表明するとみられる。無所属の中堅議員にも出馬を模索する動きはあるが、国会議員20人以上の推薦人が必要なため、ハードルは高いのが現状だ。

 代表選と同時に、党名についても投票で決める。所属議員は代表と党名をそれぞれ選ぶ。枝野氏は「立憲民主党」、泉氏は「民主党」を推すとみられる。

自民党は、両院議員「国会議員票」394票と都道府県連の代表47×3=141票の合計535票。

立憲民主党は、立憲と国民民主の合流する議員150名だけ。

立憲民主党の国会議員は、2020年4月15日現在、衆議院議員56名、参議院議員33名の計89名
国民民主党の国会議員は、2020年7月8日現在、衆議院議員40名、参議院議員22名の計62名

国民民主党は分党しますから、、

立憲民主党の方が議員が多いワケで、、

派閥政治と何ら変わらない。

自民党は「県連票」があるが、立憲民主党のソレは無い。

どちらが密室で決まる代表なんでしょうね?????
マスゴミはそれを「報道しない自由」を駆使して世論誘導しています。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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