日本と韓国の交流が滞って1年を超えた。その間、韓国政府は「二度と日本に負けない」という時代錯誤な刺激的な言葉を吐いて大々的な反日運動を進めてきた。しかし、このような政策はグローバル時代に見合ったものと言えるだろうか。不買を進めた結果、関係する会社で働いていた韓国人が失業したり、生活に不可欠な日本製について「不買はしない」という二枚舌もあったりと、不都合な真実が見え隠れしている。光化門は伝統的に4大門の内側と呼ばれた中心地であり、日本大使館と毎週水曜日に慰安婦集会が開かれる場所も光化門にある。
光化門で職場生活を過ごした数年間、不買運動や慰安婦集会をよく目にした。
日本製品の火あぶりもあった。箱にレクサス、日産、ソニーなどといった日本企業の名前を書き入れて、それを燃やすのだ。
反日を叫んで民族主義を掲げるが、これは決して韓国を代表する姿ではない。
実際、韓国の20代と30代の女性にとって最多の旅行先は日本であり、カメラや電子製品、医療機器まで含めれば、日本製品は韓国社会の隅々まで浸透している。
筆者が日本好きで、韓国は問題があると言っているわけではない。今の韓国と日本の関係は、21世紀に合わないだけでなく、政治家の扇動でアジアのよき隣人に背を向けて敵対する現実が見るに堪えないのだ。
韓国政府が声をからして叫ぶ「日本不買」、その不都合な真実(全文) | デイリー新潮日本と韓国の交流が滞って1年を超えた。その間、韓国政府は「二度と日本に負けない」という時代錯誤な刺激的な言葉を吐いて大々的な反日運動を進めてきた。…
結果、招いたのは、、
そこで働いていた多くの韓国人が影響を受けて職を失った。
です。
失業率の増大と経済の冷え込み、、、
積極的な「反日」行動を取って社会的な人気を得る例もある。韓国の有名バレーボール選手に金軟景(キム・ヨンギョン)がいる。
「食パンお姉さん」の愛称で親しまれている金軟景は、2017年の光復節(8月15日)にフィリピンで開催されたアジア女子バレーボール選手権で「大韓独立万歳」というステッカーを靴に貼り付けて登場し、話題を呼んだ。
金軟景が履いている靴はミズノで、靴下はアシックス、そしてその姿を撮影したカメラはニコンだった。
いや、バカだろ?と、、
反日という殻に閉じこもって自分と違う考えを持っている人を非難し、集団意識を強調するのが、果たしてグローバル時代に合った正しい行動だと言えるのだろうか。
在日朝鮮人3世帰化人の金田正二さん。
この本には「関東大震災の火災は朝鮮人による放火だ」と書かれている。
関東大震災直後に放火・強盗・強奪・強姦したと「武勇伝・自慢話」をする、その世代がいたと、、
日本では、反日している在日は差別されるが、反日していない在日は差別されていないと書いている。
まぁ当たり前で、、
で、韓国では反日が普通なので、、
日本人を殺すとか叫んでも「ヘイト」にはならないし、むしろ当たり前という認識らしい、、
そういう国と対等の付き合いは出来ないし、、
そういう国が待望するのが「石破茂」だということで、、
ゲルは何処のニンゲンかは明白ですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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