皆さん、外食に行って、こんなことを感じたことはありませんか?
「ゆっくりとお店で食事をしてみたいのに、お店の閉店時間(ラストオーダー)が迫っていて、入ろうか、やめようかと迷ってしまった。」「本当に食べたかったのに、スタッフさんがバタバタしててお店に入り辛かった。」・・
ホウホウ自身も、夕方以降に行動することが多く、外食する場合は、店の雰囲気を「あのエンパス」でキッチリと感じてしまいます。
大概がこんな感じです。
スタッフさん達が、実際には言ってはないですが、多くのスタッフさんは、こう思っております。
「もう頼むから入店しないでくれ!」「もう終わりなんだからゆっくりさいてくれ!」と感じてしまいます。たまに顔や目にも出ております。
本当はそのお店で30分でもいいから食事をさせて欲しいのですが、最近は閉店1時間前くらいになると、スタッフさんの多くは、「自分が帰ること」や「あとかたずけ」の事で気持ちがいっぱいになっております。
悲しくはありませんが、「食堂街の就業規則」や「お店の規則」など関係なく、ただただそんな波動を発信させて来るのです。(全部のお店が発信するのではありません)
その時、ホウホウは、どうするかと言いますと、大体が辛抱します。もうスタッフさん達の気持ちはわかっていますので、無理に入店しないで、遅くまで営業している店を探します。
何故なら、もしそのお店で食事をすると、「そのスタッフさん達のエネルギー」が、料理に間違いなく入っていて、あくせくした「おいしくない食事」になるからです。
本当に「食べ物」や「水」は、その場の情報を正確にキャッチしてしまいます。
だから「怒ってる人がいる店」や「仲が悪いスタッフさん達がいる店」では、そのお店の料理も台無しになるのです。
もしあなたが料理を作る時にも、絶対に怒りながら作っては駄目なんです。
「愛」をもって作った料理こそ、食べた人の心が落ち着くし美味しい料理になります。
そんな料理こそ、「本当にパワーあるもの」であり、「ほっこりとする料理」になります。
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: 料理は料理長、シェフで決まるのは当然です。何故なら「何十年もの食の年輪」を食べているのと同じになるからです。
エンパスはおもしろいです。「焼き鳥屋さん」にて、隣の人と大食いコンテストみたになった事もあります。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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