(CNN)
米疾病対策センター(CDC)が公式サイトに掲載しているガイダンスを改訂し、コロナウイルスは一般的に、呼吸などによって空気中に漂う飛沫(ひまつ)や微粒子を通じて拡散し得ると指摘した。「新型コロナウイルスを含む空気感染性ウイルスは特に感染力が強く、簡単に拡散する」としている。CDCはこれまで同ページの中で、新型コロナウイルスは主に至近距離(6フィート=約1.8メートル)での人と人との接触や、感染者のせき、くしゃみ、発話によって飛び散る飛沫を通じて感染すると説明していた。
しかし18日にこの内容を改訂し、新型コロナウイルスは密接な接触のあった人同士で感染するのが最も一般的だとする記述に加えて、「感染者がせき、くしゃみ、発話、呼吸をした際に発生する空気中の飛沫や微粒子を通じて」拡散することも分かっていると付け加えた。
さらに、そうした粒子を鼻や口、気道、肺を通じて吸い込むと感染を引き起こし得ると述べ、「これはウイルス拡散の主な経路と考えられる」と指摘。「飛沫や大気中の粒子は空気中に滞留して他人に吸い込まれる可能性があり、6フィート以上の距離にも届く(例えば合唱練習や飲食店、フィットネス教室などで)ことを裏付ける証拠は増えている」「一般的に、換気が不十分な屋内環境はこのリスクを増大させる」とした。
感染を防ぐための新たな対策としては、「可能な限り、他人から少なくとも6フィート以上離れる」よう呼びかけ、引き続きマスクの着用や手洗い、消毒の徹底を促した。さらに、症状がある場合は外出せずに隔離措置を講じなければならないと述べ、屋内では浮遊菌を減らすために空気清浄機を使うことを勧告している。
2020.09.21 Mon posted at 12:04 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35159860.html
なんか空気感染するとか騒いでいますが、、、
「感染者がせき、くしゃみ、発話、呼吸をした際に発生する空気中の飛沫や微粒子を通じて」拡散することも分かっていると付け加えた。
さらに、そうした粒子を鼻や口、気道、肺を通じて吸い込むと感染を引き起こし得ると述べ、「これはウイルス拡散の主な経路と考えられる」と指摘。「飛沫や大気中の粒子は空気中に滞留して他人に吸い込まれる可能性があり、6フィート以上の距離にも届く(例えば合唱練習や飲食店、フィットネス教室などで)ことを裏付ける証拠は増えている」「一般的に、換気が不十分な屋内環境はこのリスクを増大させる」とした。
としていますが、、、
先の記事で、、
古くから基礎の研究者は動物実験の際に「曝露された宿主(動物)の50%が死亡するウイルスの致死量(LD50)」という概念を用いてきました。
LD50とは、例えば「◯◯ウイルスを10の8乗コピー体内に注入すると、半分のマウスが死ぬ」という場合のウイルスの量のことです。一般論として、動物に最初に曝露させるウイルス量が多いほど、その動物は重症化しやすくなることが知られています。
と書いたように、、
どの量に暴露したかだし、、
日本に比べてマスクしない人の多いアメリカでの基準で警告と捉えるべきですね。
飲み会の席、、
まぁアルコールで喉を焼いて、、、
会話し過ぎて乾燥した喉とか、、
そういう場は特に感染率が高く、、
重症化率も高い。
それはたぶんインフルエンザも同じだと思います。
どちらもウイルスとしての形状は同じなんですからね。
まぁCNNだしね。反米親中メディアですし、、、
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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