石破茂は経済音痴です

それは間違いない。

金融緩和(日銀)と財政出動(財務省)は両輪です。

アベノミクスでは財政出動(財務省)が動かなかった。

それで中途半端になりましたからね。

諸悪の根源は財務省(岸田)で、プライマリーバランス信仰の害です。

財務省(岸田)の言いなりである石破茂は経済音痴です。

石破「財務省のエライ人から言われた通りにやってるのに、経済音痴なわけないだろ！」
↑
情報の仕入れ先が間違ってる。🥹

— まくしー (@mkthy_hrymmkt) October 13, 2024

そして石破は電力量の認識もバカです。

石破茂首相は12日夜、首相官邸で日本経済新聞の単独インタビューに答えた。2024年度中に改定する「エネルギー基本計画」について、再生可能エネルギーの活用で原子力発電の比率の低減がありうるとの認識を示した。原発比率に関して「引き下げが自己目的ではない」とも語った。

首相は9月の自民党総裁選で「原発ゼロ」に向け最大限努力する考えを示した経緯がある。

データセンターやら半導体工場やらやるというのに全然現実見えてないじゃん。無能だな

— ノーラン  (@groovy_moon) October 12, 2024

つくづく科学的思考、定量的思考が出来ない人やな　それでは進むべき道には進めない

— タッキー (@iwana5318) October 12, 2024

殆どの経済学者とかが今を固定して未来予測していますが、、

石破も今の電力量を固定して未来を考えているバカです。

高性能なAIの弱点は、GPUが膨大な電力を食うことだ。

すでにChatGPTは1日に50万キロワット時、一般家庭約２万世帯分と同じだけの電力を消費している。

前編記事で詳述した元OpenAI研究者のアッシェンブレナーは、論文で「AIの性能が上がるにつれ、消費電力のケタも上がる。2030年には全米の電力の2割がAIに費やされるようになるだろう」と予測した。

「AI規制を緩和し、軍事技術への応用も進める」と公言するトランプが再任されれば、米国は莫大な電力をAGI・ASIに注ぎ込み、開発がさらに進む可能性が高い。

アメリカのように膨大な国土の国ですら、太陽光や風力、水力だけでは不可能なのに、国土の7割以上が山の日本が可能だと本当に考えているのだろうか。
将来の電気自動車、AIなどで電力需要は増え続けるのに不可能なことを言ってはダメだ。
電気がないと今の生活レベルは維持できない。賃上げもできない

— park (@bagcheo65579675) October 12, 2024

(中身が無いことを)偉そうに断言して喋る、、

そんな昭和の政治家スタイルだけしかないのが石破茂です。

政治家になるのが30～40年遅すぎましたね。

もう使い物にならないスクラップモノです。

※ちなみに中身のあることを断言して喋ったのが田中角栄ですね。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。

癒し・ヒーリングランキング