行動力の面白さですね。
イーロン・マスク氏が自身のTwitterアカウントでApple本社に訪れたことを明かしました。
「App StoreからTwitterを締め出す」というAppleの姿勢に関する話し合いが設けられたようで、マスク氏はAppleのティム・クックCEOから「Twitterを削除するつもりはない」と告げられたとのことです。マスク氏はTwitterを買収してCEOに就任して以降、アカウントの凍結解除を次々と実施しています。しかし、凍結解除を進めることは差別的な言論や攻撃的な言論などが増加することが危惧されています。また、ドナルド・トランプ元大統領の凍結を解除した際にはAppleフェローのフィル・シラー氏がTwitterアカウントを削除するなど不穏な動きも生じていました。さらに、マスク氏は「AppleがTwitterへの広告出稿を停止した」「Appleが、TwitterをApp Storeから追い出すと脅してきた」と立て続けに投稿し、TwitterとAppleの関係悪化が明るみに出ていました。
アカウント凍結解除するからといって、、
凍結解除を進めることは差別的な言論や攻撃的な言論などが増加することが危惧されています
は飛躍でしょう。
要は、増加してからモノを言え、と思いますね。
「アイツは再犯しそうだから出所(解除)させない」という考え方は、、
個人的な思想に立脚した「私刑(リンチ)」です。
再度Twitterのポリシーを確定させて、、
違反申告が来たら検査して凍結なり削除なりすれば済むことです。
ともかく、、、
イーロン・マスクが直接アップルに乗り込むとか、、、
話題に事欠かないことで「CM効果」出ていますね。
EUは自由と民主を謳いながら強圧的な「管理社会」を目指しています。
EUは自分の価値感を唯一の正義とした「神」となっているようです。
まぁEU市民は家畜化していきますね。
ツイッターの新オーナーのイーロン・マスクは、ヘイトスピーチや誤情報を禁止するルールを大幅に緩和したが、欧州連合(EU)はツイッターがコンテンツの監視ポリシーを厳格化し、独断的なアプローチを排除しない場合、プラットフォームを禁止するとの警告を発したとフィナンシャル・タイムズ(FT)が報じている。EUのデジタル法の執行を担当するティエリ・ブルトン委員は11月30日、ツイッターが新法の「デジタルサービス法」に違反する危険があるとマスクに告げた。この法律は、ソーシャルメディア企業にヘイトスピーチの削除を求め、政治的信条に基づくターゲティング広告を禁止するものだ。
ブルトン委員はまた、マスクに対しツイッターがプラットフォームの「広範な独立監査」に同意する必要があると告げたとFTは報じている。
マスクはこの要請に対し、デジタルサービス法を「非常に理にかなったもの」と認め、ツイッターがポリシーを遵守することを誓ったと報じられている。
欧州の当局者らはマスクが従業員の半数を解雇したツイッターが、どのようにポリシーを執行できるかに懸念を示したともFTは報じている。
ネットの声
82: 子持ち銀河(東京都) [JP] 2022/12/01(木) 12:17:39.15 ID:1kWF/OcR0.net洗脳装置として使えなくなった途端弾圧か
流石グローバリストはやること大胆だな
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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