サヨクプロパガンダとしての半沢直樹

健康法
まぁ政治思想の滲み出る「顔芸芝居」でした(笑)

バンカーバンカーって煩いですけど、、

そもそもメガバンクは小さなとこには融資しない。

ウチも三和銀行の時代から取引のあった三菱UFJ銀行に融資を何度か断られています。

ですから最初は小さなところ、、

信金から借りて、、

地銀に乗り換えて、、

地銀から地銀に乗り換えて、、、

最終的に地銀からメガバンクの一角に乗り換えた。

最後の乗換時の担当者は「バンカー」と呼んでも良い。

大阪ではまだ決裁したことの無い(低い)金利を本部にかけあい、

承認を勝ち取って適用してくれた。

そういう「漢」でしたね。
最初の信金の担当なんて、、、

大阪市保証協会保証つけて、、

膨大な保証料をコチラが毎年払う条件で融資が下りた。

その為に地銀に乗り換えて大阪市保証協会保証を外したのですね。

その時の真菌違った信金担当者は、、

「ウチもリスク背負ったんですよ」と、、

裏切ったなーみたいに捨て台詞吐きましたが、、、

大阪市保証協会保証って銀行の為に憑ける。

つまり保証料はコチラ払いで何かあったら銀行が保証を受ける、、

つまり信金側はリスクゼロです。

「テメエが借金背負う訳でもないのに何を言っているんだこいつは???」と思ったものです。

そして関西ア●バンに乗り換えたんですけど、、、

ココが最初の条件と違って、実行時に金利が高めだった。

親玉が住●銀行でしたから、、

金利設定で逆らえなかったらしい。

ともかく、毎年の保証料が無くなった分は得したので、、

マシはマシでした。

でもやはり住●銀行からカネは借りるな」です。

晴れてるときに傘を貸して雨が降ったら傘を回収する、と言われています。
ここは貸し剥がしが酷いことで有名で、、

まぁそれで、、

ポストに名刺を投函していた別の地銀に乗り換えて、、

そして数年後に知人経営者の担当者を紹介して貰い、、

メガバンクに乗り換えました。

※今は低金利ですので経営的には息のできる状態です。
あと三菱UFJ銀行ですけど、、

タワービルにある三菱UFJ銀行は会議室がいくつか並んでいるので、、

取引銀行でもあるんで、、

決裁の取引場として会議室を貸してくれ、と頼んだら、、

あっさり断られました。

担当が付いていないとダメなんでとか、、

それで、、同ビルの別のメガバンクに行くと、、

「良いですよー」と快く承諾。

ただ、そこの支店とは取引無かったので、口座を開設して、、、

街を見渡せる高層階ロケーションの会議室で取引が出来ました。

同じ銀行でもそれだけ違う。

で、、、

半沢直樹のプロパガンダ、、、

反日テロのTBSが作っているんです。

自民党が汚いカネで動いているというイメージの刷り込み、、

蓮舫をモデルにした大臣のヨイショ仕立て、、、

政治色強すぎて、、

白けましたね。
役者の「顔芸」を楽しむ喜劇番組として観るのが正解です。

幹事長の無担保融資どーたらを半沢は問題にしましたが、だったら半沢オヤジの工場の融資を引き揚げるのはバンカーとして正しい判断です。特殊なネジ技術が成功する保証は何処にも無い。担保第一主義で行くのなら大和田は間違っていないはずです。
今の銀行は経営を読んで与信する能力は無いので、担保第一主義なんですよ。つーか金融庁がガイドライン決めたので担保無いと不良債権です。銀行の手足を縛って融資を難しくしているのは金融庁ですからね。半沢オヤジを殺したのは金融庁つまり「官僚」なんです。
半沢が銀行や大和田を恨むのは筋違いです。優秀なバンカーでそれを知らないという設定は、台本が滅茶苦茶な証拠ですね。
関西の地銀再編で恣意的な脅迫的指導をした近畿財務局、結局失敗して銀行は破綻しました。そのアホな近畿財務局職員のバカが言い訳の報告書作成のヘマをして自分の尻ぬぐい作業で不幸を出したのがモリトモですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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