この2人が将来オリンピックでペアを組んで、あんなに素晴らしい試合を見せてくれると誰が想像しただろうか…
水谷&伊藤ペア!
感動した!!
準決勝も応援するで!👏👏 pic.twitter.com/uKUdmNjftc— まさにぃ☆ (@masabibimasa) July 25, 2021
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いやもう何も言えねえ。
準々決勝のドイツ戦。
あれがターニングポイントでしたね。
あれで金が取れるメンタルとプレーが出来上がった。
下がる水谷が前に出続けた、、、
勿論、人数倍、積み重ねていた努力あってのもの。
おめでとうございます。
美誠パンチ、、
テイクバック無しのボレー打ち、、
あれで面食らう男子の顔が「とても楽しい!」という伊藤美誠選手、コメントも楽しいです。
東京五輪卓球の混合ダブルス決勝が行われ、世界ランク2位の水谷隼(32=木下グループ)伊藤美誠(20=スターツ)ペアが、第1シードの許キン、劉詩ブンの中国ペアを4ー3で下し、1988年ソウル五輪から正式競技となった日本卓球界に男女通じて初の金メダルをもたらした。88年ソウル大会以来、卓球のシングルス、ダブルス、団体の金メダルの数は総計32。そのうち28を中国が占めていた。特にここ最近は、04年アテネ五輪の男子シングルスで韓国の柳承敏が優勝して以来、男女団体、男女シングルスですべてで中国が金メダルを獲得していたのだ。
日本初、そして4大会ぶりに中国以外の国が金メダルを獲得したのは大きな出来事となった。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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