【命がけで】生き方を選ぶ【それが、ゆるく生きる方法】

 

 

 

初めにどう感じたか？

 

「うわ…」となったのなら

やっぱりそれが答えなんです。

 

 

 

グダグダ出てきたのは

たくさんの建前。

 

 

でもこれらは、相手のため、と思っているようで

どこかで自分のメリットを、取っていることがあります。

 

 

良い人でいたいな、嫌われたくないな、とか

何かリターンがあるかもしれないし、とか

 

 

恥ずかしいですが

迷っている時は

そんなずるい自分を見つけます。

 

 

 

 

ああなって、こうなって

こうなったら、そうなって…

 

 

 

ああ、なんてめんどくさい私！！

 

 

／

ぶっちゃけどうしたいの？

＼

 

 

と、自分に問いかけると

結局出てくるのは

初めの印象、つまり、直感です。

 

 

 

一番最初に、私「う…」ってなったじゃん。

それが答えだよ。

 

 

…なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、この直感にしたがってNOと言って

嫌われても、一般的には最低だと言われても

 

 

 

 

 

 

だって

結局、初めの直感を無視して

うまくいった試しがない

 

 

 

それってです、結局のところ

お互いに不幸なんです。

 

 

そんな結末になるくらいなら

直感がキタ時点で「NO」ということは

むしろ優しさではないでしょうか？

自分に対しても、相手に対しても、です。

 

 

というか、そもそも

残念な結末になる、そのことを知っているから

直感が教えてくれているんだ、と私は考えます。

 

 

だから直感は信じて然るべきだな、と。

※もちろん、言い方や、伝え方は考えた方がいいですが。

 

 

その判断は

決して楽じゃないですし

だいぶ痛かったりします。

でも、小さな傷ですむうちがまだマシですよね。

 

 

この直感力に

従えば従うほど

奇人変人を極めそうだな、と

小心者の私は震えます。

 

 

短所いっぱいの

社会不適合者かなぁと。

 

 

でも、思うのですが

 

これも妥協せずに極めたら

その道のプロで、達人なんです。

 

 

そうしたら短所は長所

つまり、特技になり得ます。

 

 

私なら

 

人より繊細で、敏感で

社会不適合者でも

それならどうしたら

ストレスなく快適に生きられるか？

工夫をすれば

短所だった部分から、何かを生み出せるようになります。

そうしたらそれは長所になります。

 

 

 

やるなら、追求したいので

どうなってゆくのか？

実験し続けたいと思います。

 

 

直感に従うことは

自分に対して、嘘をつないということですから。

 

 

それは結局

自分の心を大切にし

相手を重んじることなのだな、と

改めて感じる今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暮らしが片付くほどに

自分の心が裸になり

直感力は高まる一方です。

 

 

それは

本当に必要なモノを選び抜く力が

研ぎ澄まされるからです。

 

 

 

そして

 

 

何が好きか？

何が苦手か？

 

 

心と、現実のブレがなくなるほど

日常は穏やかなのです。

 

 

命がけで生きているけれど

そうして得られたライフスタイルは

なかなか快適です。

 

 

 

 

 

 

 

 

✔ まとめ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日、明後日です。

どうぞよろしくお願いいたします。

・ 10/3（土）オンラインHSP片付けワークショップ

・ 10/4（日）オンライン片付けワークショップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▽秋からの講座のご案内です。