もう最近は
新コロについて書くのもバカみたいになってきましたが、
いまだに
怖がらせたい人が多いのが
困ったものです。
怖がらせて
多くの人の健康と生活を犠牲にして
自殺者を増やして
何が面白いのだろう。
今年
日本人のすべての死亡者数は
100万人。
すべての死亡者のうち
コロナ陽性は1500人だけ(在日外国人含む数字)。
さらに、
持病が無く直接コロナだけで死んだ人は、
とても少ない。
米テュレーン大学の研究では、
地球全体に影響を与えるような巨大な小惑星または彗星の衝突で死ぬ確率を
「7万5000分の1」(参考:ナショナルジオグラフィック)
と公表しています。
コロナよりも
巨大隕石に死ぬ確率は
はるかに高いの??
それでも
コロナがとても怖いと煽り続けるテレビ。
それに従って
かたくなに
マスクする人たち。
高原の空気が綺麗で
人がいないところでも
皆さんマスクだけは外さない・・・。
眠りながら生きている・・・・
今日は
健康な高齢者ボランティアを使った新型コロナワクチンの治験データの論文から
新型コロナのワクチンには
ワクチンは必要ないと思います。
でも
コロナ脳の精神安定剤として
もしも接種するとしたら
必要なのは
後期高齢者でしょう。
高齢者における新型コロナワクチン(SARS-CoV-2mRNA-1273ワクチン)の安全性試験の結果です。
56歳から70歳までのグループと
71歳以上のグループ
健康な人たちに
ワクチンを4週間間隔で合計二回接種しています。
少人数の治験のためか
重篤な副作用は発生しなかったものの
一般的な短期間での副作用としては
頭痛、疲労感、発熱、寒気、関節痛、筋肉痛、吐き気、注射部位の腫脹、注射部位の痛み
などがありました。
副作用は
二回目のワクチン接種でより顕著でした。
中期、長期間の副作用については
不明です。
少人数での臨床試験によってさえ
このような副作用があるにも関わらず
問題なしとして
開発は進められていきます。
これだけの副作用が認められながらも
国民全員接種推進ということが
何故言えるのでしょうか?
特に
若い世代では
重症化することもなく
致死率も極めて低く
接種する方が有害リスクは高いと判断する方が
妥当ではないでしょうか。
国民全員接種推奨ではなく
持病を持つ高齢者の中で希望する人、
そして
大切な政治家の皆さまと官僚の皆さまは
優先的に強制接種として
残りの国民は
接種する必要はないのですから
任意で良いと思います。
今日もありがとうございます。
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Source: ひかたま(光の魂たち)
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