日本俳優連合(西田敏行理事長)や、ライブハウス関係者でつくる団体などは7日、新型コロナウイルスで打撃を受けた文化芸術関係者らへの補助金の上限引き上げを求める要請書を文部科学省に提出した。
中止や延期となった公演の損失を補償する支援金の創設も訴えた。要請書では「仕事や収入を絶たれた個人や団体、関連事業者は、生活維持すら困難な状況に追い込まれている」と指摘。活動継続に向けて標準的な取り組みをする個人に20万円、団体に150万円を上限に補助する政府の制度について、複雑な手続きや額の少なさから十分に活用されていないと強調した
河原乞食
役者とか芸人一般の蔑称。
まぁ自分が選んだ道。
業界団体として掛け金とか無尽講みたいなシステムを作らずに、、
政府にカネをたかる。
それに、政府は既に支援していますね。
文化庁のフリーランス支援、追加の4次募集へ
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/22826
この補助金は、約500億円の予算を投じて行われているもので、新型コロナウイルスで経済的な影響を受ける文化・芸術分野のフリーランス向けに、ひとり20万円をベースに最大150万円までを支給するというもの。
募集は7月10日に始まり3次募集まで行われたものの、3次募集が終了した9月30日時点での申請件数は5万4208件(うち上限20万円は3万7483件=約75億円、上限150万円は1万2139件=182億円、小規模団体向け上限150万円は4125件=61億円、上限1500万円の共同申請は461件=69億円)で、これらがすべて上限値で採択されたとしても、予算の500億を下回る387億円程度だ。
実際の10月2日の時点で採択件数は1万5329件(うち20万円は1万1061件、150万円は3538件、小規模団体向け150万円は690件、上限1500万円の共同申請は40件)で、採択件数自体は今後も増えるが、それでも予算規模には届かない数字となる。
文化庁のフリーランス支援、追加の4次募集へ文化庁は、文化・芸術分野のフリーランス向けに、ひとり20万円の活動補助を行う「文化芸術活動の継続支援補助金」の4次募集を決めた。募集期間は11月25日~12月11日。
なんで文化芸術関係者だけ公演の損失補填しなきゃならんのですかね???
んなことしたら、、
スポーツ系、プロ野球もJリーグも全て政府が補填しなきゃならない。
民間の企業も全て補填しなきゃならない。
俺たちだけ優遇しろとか、、アホですよ。
そもそも需要に対してタレントとか無駄に絶対数が多すぎるんです。
だから淘汰される。
それが当たり前ですよ。
自分達が夢見て選んだ「道」です、、
ケツ拭くのも自分達だし、、
その為の「日本俳優連合(西田敏行理事長)」なら、、
日本俳優連合(西田敏行理事長)自身が、共済会や無尽講や掛け金や供託金制度を作れば良いんです。
既に約500億円の補助金が組まれている。
日本俳優連合(西田敏行理事長)に無駄な税金を投入することは強く反対します。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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