この上司は森友学園に国有地を売却した際の責任者で、決裁文書の改ざんでも部下の赤木さんに直接手伝うよう頼んでいて、財務局の中では国有地取引から改ざんに至る一連の問題で最も中心にいた職員です。雅子さんとのやり取りの中で上司は森友学園に地中のごみの撤去費用として8億円余りを値引いて売却した理由を次のように説明しています。「あの売り払いをしたのは僕です。国の瑕疵(かし)が原因で小学校が開設できなかったときの損害額が膨大になることを考えたときに相手に一定の価格、妥当性のある価格を提示してそれで納得できればいちばん丸く収まる。撤去費用を試算した大阪航空局が持ってきたのが8億円だったということで、それを鑑定評価額から引いたというだけなんです」と話しました。
国会で大きな議論になった政治家の影響については「僕は安倍さんとか鴻池さんとかから声がかかっていたら正直売るのはやめていると思います。だからあの人らに言われて減額するようなことは一切ないです」と否定していました。
ただ値引き額が妥当なのかどうかついては「この8億の算出に問題があるわけです。確実に撤去する費用が8億になるかというところの確信というか、確証が取れてないんです」と打ち明けていました。
「作業量を減らすためにやった」
そして決裁文書の改ざんについても当時、財務局がどのような状況になっていたのか話していました。改ざんを行った理由は野党の追及が強まり、国会対応に追われた財務省本省から負担を減らすために指示されたためだとしています。
「少しでも野党から突っ込まれるようなことを消したいということでやりました。改ざんなんかやる必要もなかったし、やるべきではない。全く必要ないと思っていました。ただ追い詰められた状況の中で少しでも作業量を減らすためにやった。何かそんたくみたいなのがあるみたいなことで消すのであれば絶対消さないです」と釈明していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201014/k10012663421000.html
国の瑕疵ってのは、、
たぶん最初の値決め(不動産鑑定評価額)が高すぎた。
だから、土地に見合った妥当な土地価格で売却するには、、
8~9億円の減額をせざるを得ない、、
そうしないと学校側に固定資産税が多くかかってしまうからです。
それを値決めで、正当な価格にして売却した。
これは当初から言われていたことで、、
野党も知っているんですよ。
知ってて、粗探しをして言葉尻を捉えて偏向報道して責め立てる、、
官僚への合同ヒアリングというイジメです。
新聞とかマスゴミが悪くないことでも悪いかのようにガンガン書き立てて、
その新聞をもとに野党が国会で騒ぎ立てて、
合同ヒアリングと称して官僚をガンガン責め立てて、、
それで毎日徹夜が続いて辛かった、、
それが自殺原因です。
賠償請求すべき相手は野党です。
切り取りして偏向報道する中華支配のNHK、、
NHKからまともなニュースは流れてこないです。
マスゴミを総動員して自民党を潰して日本を支配する、つまり中国が裏で操作しています。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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