門川市長は、共産党の加藤あい議員から「(コロナ禍で)自殺者が全国的に増えている。市は何をするのか」と問われ、2008年の市長就任時に年間約350人だった市内の自殺者数が昨年は約180人に減少したと説明。「大きな前進。市民の助け合いの精神あってのことだ。セーフティーネットは守る」と答弁した。
しかし、この直後に質問に立った公明党の大道義知議員が「答弁を聞いて危機感を持った。こういう言葉がなぜ出てくるのか。人の命を推し量るという政治姿勢は、誰一人取り残さないという理念と合致しない」と指摘すると、門川市長は「1人でも亡くなる方があってはならない。答弁が不十分だった」と釈明し、発言を訂正した。
まぁ不景気でデフレの真っ只中で、年間350人で、、
そしてインバウンドで我が世の春を謳歌した昨年の京都、、
比べて自慢する辺りがバカです。
で、、
全国と京都市の自殺者数推移グラフ
特段京都市だけ何か特別な何かがあったワケではない。
同じカーブですからね。
さも自分が下げたかのように、、
背景も考慮せず、数字だけ自慢した。
それがコイツです。
セコさと「自己顕示欲の塊」市長ですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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