【ぶぶ憑けでもどうどす】京都のニンゲン

健康法

先日、京都人の友人と食事をしていた時のことである。すっかり観光客のいなくなった最近の京都の様子について話をしていたのだが、友人がこんなことを言った。

「でも抹茶スイーツのお店に行列ができてたんですよ……!」

「え、まじですか!」僕も思わず驚く。そうか、あれ、観光客じゃなくても食べるんだ……。

自分の目からうろこを剥がしながら、ああ、そういえば、と思い出したのが地元紙・京都新聞の読者投稿欄で見かけた投書である。

 あらためて確認してみると6月30日の記事であった。「散乱ごみ

外国客消えても」と題されたその投書は「街から外国人観光客がいなくなったのに街に散乱するごみがなくなっていない。ずいぶん彼らのせいだと言われていたのに」という旨の気づきを綴ったものであった。

京都にはびこる抹茶スイーツもごみのポイ捨ても、「観光客のせい」だけではなかったのだ。

コロナ禍で観光客が消えた京都 明らかになった事実と地元住民の気づき - ライブドアニュース
新型コロナの影響で観光客が消えた京都について、文春オンラインが伝えた。地元紙には、観光客は消えたが街の散乱ごみはなくなっていないという投書が。ほかにも、いろんなことが観光客のせいばかりではないと地元住民は気づいた

観光に行く気もおきないのが京都。

案外伏見稲荷の初詣のゴミの山も、、

近辺の「京都人」によるポイ捨てだったんでしょうね。

取り敢えずこの辺で。

※2つのランキングクリック宜しく。


■人気ブログランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
■にほんブログ村


Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました