まぁ、、
「投資先を間違うな!」というタイトルを憑けて、、
自分の高級ロードバイク自慢を正当化したい瞑想禅坊主(僧籍は無い)、、
そんな「投資どうたら」の回りくどい言い方しなくても、、
「オレの趣味だ」と言えばよい(笑)
全く問題が無い。
で、高級ロードバイクの自慢話を拝見していて、、、
なんつーか、何が良いのかさっぱり伝わらない。
快適に走れる、、そりゃそうでしょう。
何が快適なのかですね。
例えば、、軸受け一つでも
フロントフォークの左右対称性のナノ精度、、
そこに収まるベアリングの精度。
ペダルと歯車の真円性や軸の精度とか、、
あらゆる緻密な部品のナノ単位の精度で無駄なブレの無いシャープさが生まれる。
それがつまり快適さにつながる。
ベアリングメーカー替えるだけでも、、
オイル一つ変えるだけでも変わると思いますね。
昔、レーシングカート乗っていた時、、
エントリークラスですけど、、
オイルでも違いますし、、
プラグでも違った、、
部品一つでモノは変わる。
大工道具でも、、、
素人程、日曜大工的な安い工具・道具は使わない方が良い。
電動のこぎりでも、、
インパクトドライバーでも、、
プロ仕様が推奨される。
それは、腕が無い分を精度の高い道具でカバーして貰う訳です。
そして精度の高い道具の方が安全だというコトですね。
何度も書いていますけど、、、
ドアノブを回してドアを開けるという動作に、、、
ドアノブの芯を綺麗に捉えてドアノブを回し、、
ドアの丁番の立て付けの芯を捉えて無理なくスッと開閉する。
これが出来る人意識している人はドアが長持ちし、、、
これを意識しないで無理矢理ひねる開閉をする方はドアが壊れやすい。
この感覚を「中心を捉える感覚」「身体軸」と呼んでいます。
スムースに走れてピタリと止まる。
だからオレはこの車が好きなんだぁぁぁと叫ぶ。
快適さはリラックスであり、次のパワーを生む。
それは至極まっとうな事なんですね。
別に「投資先を間違うな!」とか、、余計な屁理屈は不要なんです。
自分に「中心を捉える感覚」「身体軸」が無いと公言している訳です。
※但し購入するカネがあるかどうか、自分のカネかどうかは大事です。兵庫県レベルの地方自治体の税金で賄う公用車にセンチェリーは不要でしょうね。知事の自腹で購入するならオッケーです。
センチェリー後部座席の振動マッサージ機をテレビでやっていましたが、、あれ二十数年前からありますね。30歳前後の時、表彰式で銀行の頭取車センチェリーで送迎して貰った時、頭取の座る場所でボタンいじってかなり遊びました(笑)マッサージ効果あるんかな?とは思いましたけど、、、私ならアルファードですね。センチェリーは狭いと思います。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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