健康は「宗教だ」と言い出す大脇幸志郎医師

健康法
「健康」は宗教 コロナ禍で加速、国が強制する危うさ
 健康であることはいいことだ。だが医師の大脇幸志郎さん(36)は、甘い物や酒を我慢するなど人生の楽しみを犠牲にしてまで、健康である必要はないという。そもそも健康にいいとされることには、「迷信」と言えるものも少なくないと指摘する。コロナ禍でより強まる「健康至上主義」の風潮は、私たちを窮屈にさせるだけだと言うのだが――。

 おおわき・こうしろう 1983年、大阪府生まれ。医学部を卒業後、「医師に向いているのか」と悩み2年間フリーターに。出版社勤務、医療情報サイト運営を経て医師。
著書に「『健康』から生活をまもる」、訳書に「健康禍 人間的医学の終焉と強制的健康主義の台頭」。
何の専門医か不明で、、、

出版社勤務、医療情報サイト運営とか、サヨク的匂いがプンプンします(笑)
まぁ、そもそも「甘い物や酒」って、、

麻薬同様の中毒物質です。

一旦絶てば平気になる。

ですから、個人的にはソレで楽しみを犠牲にしたとは思っていないですけどね。

「酒を飲む」という無駄な時間が無くなりました(笑)
甘いものも、、

身体の糖化を進める。

ワインやビールや日本酒などの醸造酒も糖質が多いワケで、、

摂り過ぎれば、体内で活性酸素を発生し続けて傷つけていく。

小腹を満たす菓子パンとかスイーツとか、、

糖質はカルシウムを浪費して骨粗鬆になる。

顔も骨痩せしてシワシワになる。

皺が出たと言ってヒアルロン酸飲んだり、、

歳をとってから圧迫骨折に気を付けても手遅れです。

「健康」は宗教 コロナ禍で加速、国が強制する危うさ、ってどういう意味ですかね???
「糖尿病患者は『食べ物に気をつけるように』と言われますが、その人にとっては、非常につらい選択かもしれない。生活をつまらなくしてまで、健康第一の生き方でいいのでしょうか。人はだれしも、健康より大事なものを持っています」

こういうコト言い出すと、、

麻薬中毒患者もどーよ?なんですけどね。

生活をつまらなくすることになるかどうか、、

理解が根底にない「思想」ですね。
まぁ、、

早い話が、、、

コロナ禍での健康志向奨励にケチをつけて、、

政権批判したいだけのコジツケ記事だと、、

そう思います。
大脇幸志郎医師は、、

単なる政治思想から政権批判の為のネタのひねり出しをしているだけでしょうね。

彼は医師を名乗るより、政治思想家を名乗った方が良いですね。

大勢の真面目な医師が迷惑です。
これは「健康」ジャンルでは無いですね。

ほぼ宗教的「思想」です。
大脇幸志郎医師自身が、、

「甘党の酒好き」なのではないでしょうか??

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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